ビジネスメディアのミツカルクラウド型受発注ソフト『建設PAD』を運営するKPtechnologiesが総額5,200万円のシードラウンド資金調達を実施
#ニュース
KPtechnologiesは「建設産業のポテンシャルを最大化する」というミッションを掲げ、これまでも建設業界のDX化を担ってきた。
2021年12月にはグレーゾーン解消制度を活用することで、建設業法や電子帳簿保存法への適法性を確認し、利用企業に対して各種法規制への順守という点について安心できるサービスを実現。
今回の資金調達により、『建設PAD』にあらゆる課題の解決につながる新機能の実装、さらには人材採用などを行い、建設業界のDX化の実現に邁進していくとしている。
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