ビジネスメディアのミツカル『シスクル シェアリング』のDXER、プレシリーズAで総額1.4億円の資金調達を実施

『シスクル シェアリング』のDXER、プレシリーズAで総額1.4億円の資金調達を実施

#生産・企画

最終更新日

20220615

DXER株式会社(以下DXER)は、ジェネシア・ベンチャーズが運営するベンチャーキャピタルファンドをリード投資家に、既存投資家であるライフタイムベンチャーズ、ソラシードスタートアップスタジオを引受先とした第三者割当増資と、金融機関からの融資を含め総額約1.4億円の資金調達を実施したことを発表した。

DXERは、高い専門知識や知見を持つSaaSOpsな情シス人材をアドバイザリーに、持続的なビジネス成長が可能な社内IT環境構築をサポートするサービス『シスクル シェアリング』を提供する会社。

直近3ヶ月の前四半期との比較(QoQ)では210%の売上成長率のほか、Repro株式会社やdely株式会社などへの導入実績など、先進的な働き方を目指す企業から高い評価を得ている。

昨今、日本国内においては新型コロナウイルスの感染拡大・長期化により、企業はリモートワークを中心とした働き方への転換が求められている。また、これに伴い社内基幹システムのクラウド化が推進され、クラウド上に保管される重要な情報も増えて管理が複雑化するなど、企業は新たにクラウドサービスの管理をする必然性が高まっている。

労働人口減少により業務効率化や生産性向上が求められることから、この勢いはさらに加速していくことが予測される。しかし、その劇的な情勢の変化に対応できる情シス人材を社内に雇用できている企業は一部に限られており、高度な専門知識やスキルを持つ情シス人材のニーズが国内企業で非常に高まっていると言える。

DXERは今回の資金調達を受け、『シスクル シェアリング』のサービス拡充のための採用強化や技術およびマーケティングへの投資を行い、2022年中に利用社数50社を目指すとしている。また、シェアリングの現場で発見した共通的な課題を解決するプロダクトを、2022年中の正式リリースを目指して開発体制を強化する予定。

【引受先からのコメント】

株式会社ジェネシア・ベンチャーズ 代表取締役 / ジェネラル・パートナー 田島 聡一氏

日本の企業における社内システムがオンプレミスからクラウド(SaaS)へとシフトする中で、企業の情シスに求められる役割もより高度化していきますが、これからの情シスに求められる人材を採用するのは極めて難しいのが現状です。
DXERは、クラウドソーシングとテクノロジーを活かし、企業に伴走することを通じて、 企業の情シスを大幅にアップデートすると共に、一人ひとりがいきいきと活躍できる働き方の実現、及び日本の産業競争力を高めることに挑戦しているスタートアップです。
私たちも、向井さん率いるチームDXERとともに、この挑戦をさらに加速化させるべく全力でコミットしていきます。

ライフタイムベンチャーズ 代表パートナー 木村 亮介氏

DXER社が取り組む情シス/コーポレートエンジニアリングは、日本の企業社会が今まさに求められているFuture of Work(未来の働き方)のインフラとなる、DX時代の大動脈とも言える領域です。
高い学習能力と専門性を有する向井さん達チームDXERであれば、その複雑性のために十分な解決策のなかったこの領域のトップランナーとなれること確信しております。

ソラシードスタートアップスタジオ  代表パートナー 柴田 泰成氏

今回、追加投資に応じられた事を嬉しく思います。
代表の向井さんとは、まだ彼が学生の頃からの知り合いです。楽天、グリー、HubSpotでの勤務を通じて成長していく姿を見て「起業するなら投資します」と約束していました(実際、設立初期にシード投資をさせて頂きました)。
そんな向井さん率いるDXERが構想する「SaaSOpsな情シス」というテーマはまさにDXのど真ん中。日本企業の生産性向上に寄与する事業だと確信しています!

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