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費用対効果の本質を突いた採用分析ツール「採用見える化クラウド」 求人費12%削減/売上118%向上の事例も

#取材・インタビュー

コロナによってさらに加速した、変化の時代である令和。人材業界も同様、変化が激しくなっております。その筆頭となるのがHRテックの台頭です。HRテックの中でも特にATSの登場によって経営戦略と人事戦略は、切り離されていた関係から、互いになくてはならない関係に変化してきている。株式会社キャスティングロードの「採用見える化クラウド」は、求人費用が売上・業務効率にどれだけ貢献したかを”見える化”した分析ツールである。「採用見える化クラウド」が持つ価値とその本質について、株式会社キャスティングロード セールスマネージャーの増田聖斗氏に伺った。

採用見える化クラウドによって求人費用と売上・業務効率の可視化を実現

採用本来の目的は入社して終わりではなく、採用した人が入社後活躍し売上に貢献できるようになることではないでしょうか。

これを可視化できるツールが採用見える化クラウドです。

採用見える化クラウドでは応募者データはもちろん、採用した人がどうなったか 勤怠データや売上データをもとに一元管理をします。

施策毎での細かい分析力を武器に、年間で”求人費12%削減/売上118%向上”を実現

採用見える化クラウド最大の特徴が分析力。一般的なのATSでは応募管理や簡単な分析は可能ですが、各施策の細かい分析まではできません。そこで当サービスでは媒体などの手法だけでなく、同じ媒体でも無料/有料・職種/エリア、さらには原稿毎の効果分析まで可能にしました。

「効果が良いと思っていた手法が実は費用対効果は良くなかった」「このエリアのこの原稿の効果が良かったから、違うエリアにも試してみよう」「効果が出ていない。応募単価が5,000円以下で済む新しい手法を探そう」実績がもとになっているので、こんな気づきや発想にも繋がります。

結果として、年間で求人費12%削減/売上118%向上を実現したお客様もございます。

データの取り込みを簡略化し顧客の負担を抑制実績のある運用チームで伴走型の徹底サポート

分析システムを導入する際の壁になるのがデータ連携です。採用見える化クラウドでは、「求人媒体やATSや勤怠データに至るまでどんなシステムでもでも連携可能です。企業の奥深くにずっと眠っていたデータを簡単に統合できる環境を整えています。

その肝となるのが当社の運用チーム。様々なデータを統合する技術、膨大な量であったとしても1営業日で仕上げるスピード感を持っています。

伴走型を実現した様々な料金プラン

「データを分析しても活用方法が分からない」そんな顧客にはコンサルプランを用意。週1回の戦略会議を開くなど、採用の伴走支援を行います。

まだまだお伝えしきれていないことがたくさんあります。少しでも気になる方は、まずは資料をダウンロードしてみて、お気軽に問い合わせをしてみてください。お待ちしております。

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