ビジネスメディアのミツカル記事カテゴリ:マーケテックBtoBにおけるアクセス解析のポイントとおすすめサービス10選
#マーケテック
この記事では、BtoB企業のWEBサイト運営に役立つアクセス解析について解説します。BtoB向けのWEBサイトは、法人向けの製品やサービスに関する情報発信がメインです。そのためユーザーのアクセス数が少なく、サイトの運営成果がわかりにくいという課題があります。
たとえBtoB企業のサイトでも、運営を効率化するうえでアクセス解析は欠かせない作業です。そこでこの記事では、BtoBサイトにおけるアクセス解析のポイントについて解説するとともに、BtoBサイトにおすすめのアクセス解析サービスを厳選して紹介します。
アクセス解析について詳しい内容を知りたい方はコチラ
BtoB企業でWEBサイトの管理を担当している方は、ぜひこの記事をお読みになり、よりよいサイト運営に役立てていただければ幸いです。
「BtoB」は英語の「Business to Business」の略語で、「企業間取引」を意味します。BtoB企業の商品やサービスの対象は、個人ではなく他の法人企業が中心です。そのためBtoB企業のサイトは一般向けのコンテンツが少なく、アクセス数も少ない傾向にあります。
企業が自社のWEBサイトを運営する目的は、主に企業や商品のイメージと知名度を高めて売り上げを向上させること。その点はBtoBサイトでも同じですが、個人客やアクセス数が少ない場合、サイトの運用効果や課題を明確にすることは容易ではありません。
サイト運営の成果が不明確なら、アクセス解析サービスを利用して自社サイトがどれくらいターゲットを集客できているか、社名や商品名以外にどんなキーワードで検索されているかを分析し、効果的なマーケティング戦略を立案しなければなりません。
WEBマーケティングでは、サイトの訪問者が実際に商品やサービスを購入したり、製造元に問い合わせや資料請求を行うなどの行動に出ることを「コンバージョン」といいます。訪問者のコンバージョン数は、BtoBサイトでも重要な評価ポイントになります。
アクセス解析サービスなら、自社サイトのアクセス状況を解析して、リンクによる資料請求や問い合わせフォームへの誘導がどれくらい達成できているかを確認することが可能です。アクセス数に比べてコンバージョン数が少ない場合は、サイトのデザインやコンテンツ内容に改善の余地があります。
アクセス解析サービスの主な機能を使えば、アクセス数とコンバージョン率、訪問者のモバイル比率や、訪問の決め手となった検索キーワード、サイト内の行動とコンバージョンにいたる経緯などが明確化することができます。
タナベコンサルティングの「Google Analytics拡張サービス」は、Googleが提供する「Google Analytics」というアクセス解析ツールを活用して、自社サイトを訪問した企業の情報を可視化できるサービスです。
サイト訪問者である企業の履歴やアクセス情報を解析すれば、ターゲットである企業がどの商品・サービスに興味を持っているかを把握できます。そこで訪問者の業種や規模によって広告配信のターゲットを絞り、サイトコンテンツを最適化することで、コンバージョン率の向上が期待できます。タナベコンサルティングは、様々な企業の経営コンサルティングの経験を持っているため、アクセス解析だけでなく、Webマーケティングにおける様々な課題を解決へと導いてくれるでしょう。
「どこどこJP」は、インターネットのIPアドレスをはじめ様々な情報を取得できるデータ流通プラットフォームです。IPアドレスからユーザーの所在地を割り出すエリアターゲティングやアクセス解析、オンライン取引の不正アクセス対策に採用されています。
「どこどこJP」を「Google Analytics」と組み合わせてWEBサイトの訪問企業を解析すれば、自社製品がどんな企業に求められているかがわかります。それを元にマーケティング活動の改善と最適化が可能です。
「企業情報解析ツール LBC for Googleアナリティクス」は、自社サイトの訪問企業をIPアドレスで解析し、「Google Analytics」だけでは確認しづらい企業名や業種などの属性項目をLBCから抽出。アクセスログとともに表示するサービスです。
「LBC」は株式会社ランドスケイプが提供する日本屈指の企業データベース。この「LBC」に自社サイトの訪問企業のIPアドレスを照らし合わせて、訪問企業の属性を高い判別率で特定し、アクセスログを関連づけた見込み客リストを作成できます。
「SATORI」は、所定の条件に合致するターゲットを見込み客とみなし、資料のダウンロードページや登録フォームに自動誘導するマーケティングオートメーション(MA)ツールです。誘導した訪問者には、ポップアップフォームで登録や資料請求をうながします。
購買意欲を示す訪問者には、自動メールやポップアップでアプローチ。メールアドレスの登録者だけでなく、登録前の匿名ユーザーのアクセス履歴や接触履歴も管理できます。訪問者が特定のページを閲覧したら、社内メールで営業担当者に自動通知することも可能です。
List Finderは、BtoB企業に最適のマーケティングオートメーションサービスです。名刺管理サービス「Sansan」や顧客情報サービス「Salesforce」と連携。見込客情報を集約・整理すると同時に、メールでアプローチして新規顧客の開拓と売上向上を支援します。
MAツールに求められる機能を全て搭載しながら、シンプルなインターフェイスで簡単操作を実現。マーケティングオートメーションに初めて触れる人も迷わずにすぐ利用できるのもメリットです。
BtoBアナリティクスは、BtoB企業におすすめの営業リスト作成ツールです。自社サイトに来訪した企業の情報をIPアドレスから解析。企業名や連絡先を自動的にリスト化します。
解析可能なIPアドレス数は、なんと35億件以上。日本国内はもちろん海外の法人団体も解析可能です。
「MAPlus」は、Salesforce.com社のMAツール「Pardot」をベースとしたMA支援サービスです。「Pardot」でIPアドレスを企業情報に変換。「Salesforce」のCRMで顧客リストを作成します。DMの発送も可能です。
WEBサイトを未登録で閲覧する匿名の来訪者も、企業単位で情報を可視化。効率的かつ効果的なマーケティング活動を実現します。
「シナプス」は、自社サイトの訪問者の属性を可視化して有望な見込み客を発掘するリード・ファインディング・ツールです。
自社サイトのアクセス履歴から企業や個人を特定し、条件に合う訪問者に自動でアプローチ。BtoB企業の営業活動を支援します。
「シビラ」は、WEBサイトの解析機能と広告効果測定機能、SEO効果測定機能の3つをセットにしたデジタルマーケティング解析ツールです。
通常は、複数のツールにまたがる解析機能をシビラに集約。WEBマーケティング効果の解析と測定がシビラだけで可能です。
「Juicer」はWEBサイト訪問者の情報取得を目的とした、無料のアクセス分析データマネジメントプラットフォームです。
自社サイトの訪問企業や訪問者の属性やWEB上の行動から訪問者がどこの誰で、何に興味を持っているかを分析。マーケティング活動の最適化を支援します。
『ミツカル』とは、デジタルシフトを検討する企業担当者と最新のデジタルツール・サービスを提供する企業をマッチングさせるプラットフォームです。
企業のデジタルシフトを検討する担当者にとって、「検索では見つからない最新のデジタルサービスが見つかる」、「導入に関しての疑問や資料の比較・選定ができる」などメリットがたくさんあります。
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