ビジネスメディアのミツカルオンラインイベント本当あった「副業事故」から学ぶ、今必要な”副業制度”のあり方とは 〜副業容認時代の人事労務を考える〜

本当あった「副業事故」から学ぶ、今必要な”副業制度”のあり方とは 〜副業容認時代の人事労務を考える〜

主催ミツカル

日時2021年09月21日 19時00分 - 20時00分

終了

概要

2018年に厚生労働省のモデル就業規則で「副業」が「原則禁止」から「原則容認」になりました。

これを受け、副業を解禁に動く企業が増えていますが、合わせて「副業事故」が増えています。
副業と合わせた過労。二重雇用の発生。副業で知り得た機密情報の漏洩など。

本ウェビナーでは、実際にあった「副業事故」の事例をご紹介しつつ、
会社と社員を守るための副業制度のあり方を、従業員を守るクラウド型副業制度構築サービス「フクスケ」を開発・運営する小林大介(こばやし だいすけ)氏に伺います。

19:00

趣旨説明

19:05

フクスケ紹介

19:15

副業事故の事例の解決策 ケース1

19:25

副業事故の事例の解決策 ケース2

19:35

副業事故の事例の解決策 ケース3

19:45

副業制度構築について

19:55

質疑応答

株式会社フクスケ代表取締役

小林 大介(こばやし だいすけ)

“働きがいのある企業ランキング3年連続1位のVOYAGEGROUP(現CARTA HOLDINGS、電通グループ)に新卒入社。エンジニアの新卒採用支援を行う株式会社サポーターズの社員1号として立ち上げに関わる。同社で京都支社立ち上げ支社長経験後、XR系スタートアップに転職し人事HRマネージャーを勤める。政府の副業解禁に伴う潜在的な雇用リスクの高まりをうけ2019年7月に株式会社フクスケを創業。普段は2児の父で日本の人口減少問題に寄与しています。

株式会社イベックマーケティングプロデューサー

石塚 健朗(いしづか たけろう)

学生時代よりVCでスタートアップや大手企業の新規事業創出支援。面白法人カヤック、日本テレビ、SCRAPを経て現職。
副業制度に関連した調査PRに実績がある。

出展企業