ビジネスメディアのミツカル記事カテゴリ:アドテック検索エンジンとは 重要性や検索対策について解説します

最終更新日

20200622

検索エンジンとは 重要性や検索対策について解説します

#アドテック

この記事では検索エンジンについて解説していきます。

検索エンジンを通してWEBサイトに流入してきたユーザーは、問題解決に対する目的が明確なためコンバージョン率も高いことが少なくありません。

この記事では、検索エンジンとはどんなものなのかをはじめとして、企業における検索エンジンの重要性や仕組み、実際の集客方法などについて解説します。

検索エンジンとは

検索エンジンはサーチエンジンともいい、Web上のページやファイルを探すシステムです。

検索窓と呼ばれるボックスにキーワードを入力することで、関連性の高いwebサイトが表示される画面は、多くのインターネットユーザーにとってすでに馴染み深いものです。

また日本ではGoogleとYahooの2つが大きなシェアを占めていますが、近年双方が提携したことにより、現在ではYahooもGoogleと同様の検索エンジンアルゴリズムを採用しています。このため、検索結果はどちらもほぼ同じで、実質的にGoogleの検索アルゴリズムが大きなシェアを占めていることになります。

企業における検索エンジンの重要性

企業において検索エンジンは自社サイト(オウンドメディア)への流入を図る上できわめて重要となります。

これはGoogleをはじめとした検索エンジンに日々膨大な数のユーザーがさまざまな製品やサービスの情報を求めて集まるからです。その中には自社の製品やサービスに興味を持つモチベーションの高い潜在顧客も多数含まれています。

このため潜在顧客をより効率的に獲得するためには、検索エンジンから自社サイトにユーザーが流入しやすいよう、検索結果の上位に表示させることが重要です。そこで各企業では検索結果で自社サイトをより上位に位置させるための施策に取り組んでいます。

またこのように、潜在顧客獲得のために自社のWebサイトを検索エンジンに対して最適化する施策を、マーケティングではSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)対策といい、良質なコンテンツを発信し続けることで集客を狙う手法はコンテンツSEOと呼ばれ、マーケティングにおける重要な施策となっています。

日々変わる検索アルゴリズム

企業にとって潜在顧客獲得のためのSEO対策は欠かせないものですが、検索エンジンによる検索結果の順位がどのように決定されているかは一切明かされていません。

わかっているのはGoogleの検索アルゴリズムにおいて順位を決定するのが数百個にも及ぶとされる「ランキングシグナル」と呼ばれる要素が複雑に構成され、検索結果に作用しているということだけです。

ランキングシグナルにはコピーコンテンツのチェックやモバイル端末への最適化など、Webサイトを評価するさまざまな要素があるとされ、日々細かな調整が行われるとともに、どのシグナルを重視するのかも常に変化しています。

検索アルゴリズムは一部アップデートがアナウンスされることがありますが、その多くは公表されることがありません。

自社サイトの検索エンジンへの登録

Googleの検索アルゴリズムの詳細が一般に知りえないものだとしても、自社のWebサイトを検索エンジン上に表示させるためにはまず検索エンジンに登録されなければなりません。あらゆるWebサイトは検索エンジンに登録されることにより、はじめて検索結果に表示されるようになります。

自ら登録が必要

新規に立ち上げた自社サイトを検索エンジン上によりはやく表示させたいのであれば自ら登録が必要です。

通常、Googleではクローラーと呼ばれるシステムがリンクをたどって各サイトを訪れ、新たなコンテンツを発見することによって検索エンジンへの登録を行っています。ただしリンクの存在しないWebサイトはクローラーが巡回しないため自動的に登録されることはありません。

また、立ち上げて間もないWebサイトはそもそもリンクが少なく、リンクが存在してもクローラーの巡回を待っていては登録に時間がかかってしまいます。

登録方法

Googleへ新たにサイトを登録するには「Google Search Console」のURL送信フォームを利用し、登録したいWebサイトのURLを入力します。

また、既存のWebサイトに新たにWebページを追加した場合には「Fetch as Google」と呼ばれる機能を用いることでクローラーによる再クロールやURL登録のリクエストが可能になります。

ただし、リクエストを行ったとしても、Googleの基準により必ずしも登録されるわけではありません。

検索エンジンによる集客方法

検索エンジンを利用した集客方法では、しばしばコンテンツSEOと比較されるマーケティング手法があります。それがリスティング広告ですが、特徴はそれぞれ次のような違いがあります。

コンテンツSEO

コンテンツSEOは特定のキーワードによる検索結果で検索エンジンにおける上位表示を目指すことにより、検索エンジンから自社サイトへの誘導を促すSEOの手法です。しかし上位表示を実現するには、難易度が高く時間もかかることから長期的な視点で用いる手法といえます。

リスティング広告

リスティング広告は、検索エンジンの検索結果に連動して表示される広告をいいます。広告であるため費用はかかりますが、検索結果よりも目立つ上部に表示させることができます。より購買意識の高い顧客に対して露出することで、自社サイトへの流入が見込める即効性の高い手法です。

注目されるSNS検索

従来インターネットユーザーは検索エンジンを利用して目的のサイトへたどり着き、必要な情報を得るのが一般的でした。しかしここ数年でこうした検索を一切せずにSNSプラットフォームのみで情報を得る、SNS検索が増加中です。

若い世代においてSNSは、単にコミュニケーションツールとしてだけでなく、情報検索ツールとしての役割も担いはじめています。

こうした背景には、これまでの検索エンジンでは知ることができない「リアルな情報を入手したい」というユーザーの欲求がみえてきます。

検索エンジンについてのまとめ

  • 検索エンジンはサーチエンジンともいい、Web上のページやファイルを探すシステムです。
  • 検索エンジンは企業において自社サイトへ潜在顧客流入を図るためにきわめて重要です。
  • 検索アルゴリズムは日々細かな調整が行われ検索結果がどのように決定されているかは一切明かされていません。
  • 検索エンジンに自社のWebサイトを表示させるためには登録が必要です。
  • 検索エンジンによる集客方法ではコンテンツSEOとともにしばしばリスティング広告が比較検討されます。
  • 近年、検索エンジンを利用せず、SNSプラットフォームのみで情報を得るSNS検索を行うユーザーも増加中です。

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