ビジネスメディアのミツカル航空貨物におけるVertical SaaS『エカデジ』のジャパンヒュペリナー、プレシードラウンドで3,000万円の資金調達を実施

航空貨物におけるVertical SaaS『エカデジ』のジャパンヒュペリナー、プレシードラウンドで3,000万円の資金調達を実施

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最終更新日

20220608

航空貨物に特化したデジタルプラットフォーム『エカデジ』の開発・運営を行うジャパンヒュペリナー株式会社(以下ジャパンヒュペリナー)は、ベンチャーキャピタルであるEast Ventures(以下East Ventures)を引受先とする第三者割当増資により、約3,000万円の資金調達を実施したことを発表した。

ジャパンヒュペリナーは今回調達した資金で、航空貨物に特化したデジタルプラットフォーム『エカデジ』のさらなる品質向上、及び採用の強化を図るとしている。

航空貨物業務において、航空輸送に必要な書類のマニュアル作成や貨物トレースに関する問い合わせ対応、さらには航空運賃の管理など、レガシーなオペレーションが残存していることにより、書類不備によるイレギュラー対応や残業ありきの恒久的な慣習による生産性の低下が課題となっている。

また、新型コロナウイルスの影響により業務のデジタル化が加速しており、今後さらに業務の自動化を進める必要性が増すことが予想される。

ジャパンヒュペリナーは、上記の課題を解決すべく、荷主・フォワーダー・航空会社間が1つのプラットフォームに集約する新たな仕組みを構築。航空貨物業界全体を根底から革新し、より一層DX化を牽引するために資金調達を実施した。

同社が提供する『エカデジ』は、航空貨物業務におけるマニュアル作業を解消することで、サービス品質の向上と業務の標準化を行い、荷主・フォワーダー・航空会社間によるリアルタイムでの情報共有、業務の可視化並びに事前に設定したデータをナレッジとして管理・活用が可能になるソリューションプロダクト。ユーザーが直面している課題の本質を聴取しながらノウハウを元に設計開発しているため、実際の業務・ニーズに即した使いやすい機能が特徴となっている。

【East Ventures アソシエイト 村上氏のコメント】

荷主・フォワーダー・航空会社の3業態がただでさえ複雑な業務フローをアナログで処理している生産性の低い現状はありつつも、なかなか従来の運用から新たな運用に切り替えることは簡単ではありません。しかし航空貨物業界で豊富な経験を積まれ、この難易度を知っていながらも「変えなきゃいけないんです」と強力なパッションを感じる稲葉さんの実直な熱い想いに共感したため出資させていただきました。未来の仕組みになること楽しみにしてます!

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