ビジネスメディアのミツカル記事カテゴリ:セールステッククラウド型プロジェクト・工数管理ツール「クラウドログ」の機能と特長とは

最終更新日

20201111

クラウド型プロジェクト・工数管理ツール「クラウドログ」の機能と特長とは

#セールステック

チームでプロジェクトや業務にあたる場合、その進捗状況や連絡、報告が疎かになると円滑に進めることは困難です。

しかし、チームの人数が多い場合や、複雑な業務の場合、それを管理することは簡単なことではありません。

そんなプロジェクト・工数をスムーズに管理できるツールが、ここで紹介するクラウドログです。この記事ではクラウドログの基本的な機能や特長を紹介していきます。

クラウド型プロジェクト・工数管理ツール「クラウドログ(旧イノピーエム)」とは

クラウドログは、総合型クラウドソーシングサイトを運営する株式会社クラウドワークスが提供するクラウド型プロジェクト・工数管理ツールです。

パソコン・タブレット・スマートフォンなどから、簡単な操作で業務時間や工数を登録することができ、登録したデータをもとに自動で各種レポートやガントチャートが作成されるほか、チームや個人の勤務状況、プロジェクトごとの利益計算やタスクの進捗状況などを確認することができます。

クラウドログの主な機能

クラウドログには日々の工数管理・勤怠管理を無理なく続けるための機能が盛り込まれています。

タイムシート

タイムシートは、Google カレンダーや Outlookカレンダーといったスケジュール管理アプリケーションとの連携機能です。データはドラッグ&ドロップによるシンプルな操作でストレスなく入力することができます。また入力はスマートフォンなどからでも可能です。各々のスケジュールが可視化され、会議などの調整も容易になります。

レポート

工数や原価をプロジェクトや取引先、工程、メンバーごと自動的に計算し、みやすいレポートにまとめることができる機能です。認識の違いやミスを防止することができます。

データ連携

レポートに集計されたすべてのデータは、CSVファイルでダウンロードすることも可能です。これにより、財務会計システムや給与計算システムとも連携することができます。

ガントチャート

Web画面上でドラッグ&ドロップをするだけで、ガントチャートの作成も容易です。クラウドログにはタスク同士の依存関係の設定やタスクグループの作成、マイルストーンの設定といった、ガントチャートに必要な機能はあらかじめ備えられています。

勤怠管理

工数管理と連携した勤怠管理機能もクラウドログならではの機能です。有休などの休暇は自動的にタイムシートに登録されます。勤怠管理で記録した出社時間と退社時間との工数入力時間の差分も、わかりやすい表で比較することができます。

クラウドログの4つの特長

クラウドログはここまでの機能以外にもさまざまな機能を備えています。そしてこれらは工数管理・プロジェクト管理ツールとしてのクラウドログの特長でもあります。

工数の簡単入力

クラウドログではカレンダー形式のUIにより、工数を簡単に入力可能です。またgoogleカレンダーやoffice 365との連携機能やマイパターン機能によって、入力の負担を軽減することもできます。

柔軟なマスタ設定

マスタ設定は、導入企業の状況に応じて項目などを柔軟にカスタマイズすることができる機能です。このため独自の項目を作成したり、税別・税込表記の選択などもできます。一方、メンバーや部署の管理では、部・課・係といった部署階層構造の設定やメンバーごとの使用機能・閲覧情報の権限設定、さらに組織変更にも柔軟に対応可能です。

直感的なレポート

プロジェクト・部署・メンバーの工数は、直感的なレポートによって見える化されます。これにより、月末を待つことなく、リアルタイムで各プロジェクトの工数予実や各メンバーの工数を確認可能です。また、レポートを参考にプロジェクトの軌道修正も容易に行えます。

強固なセキュリティ

工数や勤怠に関する重要な個人情報は、強固なセキュリティ対策によって保護されます。クラウドログでは技術的対策として、すべての画面でSSL通信に対応し、セキュリティ専門会社による脆弱性診断が行われるほか、CSRF(クロスサイ ト・リクエストフォージェリ)対策が可能です。また、セキュリティ強化機能として、パスワードの定期変更やIPアドレスによるアクセス制限、セッションタイムアウト管理、権限に合わせた機能利用制限設定などにも対応します。

クラウドログの料金プラン

クラウドログには、「ベーシックプラン」および「プレミアムプラン」の2つのプランが用意されています。そこで、導入の際には環境や事業規模などからプランを検討することが可能です。

ベーシックプラン

工数管理・プロジェクト管理の基本機能を利用することができます。単一部署での工数管理に最適なプランです。

12カ月契約:600円/1ユーザー

1カ月契約:1,000円/1ユーザー

利用可能な機能は以下の通りです。

  • 工数管理・勤怠管理・ガントチャート
  • レポート、損益管理
  • Google/Microsoft カレンダー連携
  • メンバー権限設定
  • IP制限

プレミアムプラン

外部ツールとのAPI連携や部署別の設定などが可能な100名以上、複数部署での工数管理に最適なプランです。

12カ月契約:1,500円/1ユーザー

1カ月契約:2,500円/1ユーザー

プレミアムプランではベーシックプランの機能に加え、次のような機能が利用可能です。

  • 工数承認ワークフロー
  • API連携
  • 部署履歴
  • アクティビティログ
  • SAML認証

クラウドログのオプション

クラウドログには導入企業の利用環境に応じてより円滑な運用をサポートするさまざまなオプションも用意されています。

使い方セミナー

料金:70,000円

ユーザーおよび管理者を対象とした使い方セミナーです。実施時間は90分となります。

導入サポートサービス

料金:70,000円(要見積り)

クラウドログの運用方法や適切な設定に関し提案が行われます。所要時間は90分です。またマスタ設定や各種データのインポートなどのほか、利用開始に必要な初期設定もクラウドワークスによって実施されます。

専用データベース

料金:50,000円(月額)

導入企業のデータを物理的に異なるデータベースで運用します。これにより、システムやソフトウェアが複数の利用者で共有できるような設計・構造となっているマルチテナントにおけるリスク回避が実現し、セキュリティの向上が可能です。

クラウドログ導入までの流れ

アカウントの発行から導入後のサポートまで、一気通貫でスムーズな導入を実現します。

①無料アカウント発行

クラウドログの導入においてはまず無料アカウントを発行します。手続きは1分ほどで正式版申し込みまで料金は一切発生しません。

②初期設定デモ

プロジェクト登録をはじめとした初期設定のサポートのほか、導入時の課題に沿ったクラウドログの活用方法、活用事例などが紹介されます。説明はオンラインもしくは訪問形式で所要時間は30分~1時間程度です。

③試用

アカウントの発行から最大2か月間は無料ですべての機能を試用することができます。

④正式版申し込み

試用期間後、利用を継続する場合には申込フォームより正式版の申込みを行います。アカウントは試用時の無料アカウントを継続利用することが可能です。

⑤導入後サポート

不明点、不具合が生じた場合にはカスタマー サポートに相談することができます。また定期的に行われるオプションの有料セミナーに申し込むことなども可能です。

まとめ

・クラウドログは工数管理・勤怠管理のためのクラウド型工数管理・プロジェクト管理ツールです。

・クラウドログには、タイムシート、レポート、データ連携、ガントチャート、勤怠管理などの機能があります。

・クラウドログの持つ工数管理・プロジェクト管理ツールとしての特長は工数の簡単入力、柔軟なマスタ設定、直感的なレポート、強固なセキュリティなどです。

・クラウドログにはベーシックプラン、プレミアムプランの2つのプランが用意されています。

・クラウドログの導入は、一気通貫でスムーズに行われます。

InnoPM(イノピーエム)

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