ビジネスメディアのミツカルフードサービス業向け勤怠集計管理システム『Timely(タイムリー)』 回転すし日本国内最大手「スシロー」の中国大陸の店舗に導入へ

フードサービス業向け勤怠集計管理システム『Timely(タイムリー)』 回転すし日本国内最大手「スシロー」の中国大陸の店舗に導入へ

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株式会社アルファクス・フード・システム(以下AFS)は、フードサービス業向け勤怠集計管理システム『Timely(タイムリー)』を、グローバル版(多言語対応)として開発・販売することを発表した。

『Timely(タイムリー)』グローバル版(多言語対応)は、回転すしチェーン「スシロー」の中国大陸の店舗に導入、今後は他の海外店舗にも導入拡大を予定している。

『Timely』は、1996年より提供されているフードサービス業向け勤怠集計管理システム。飲食業特有の複雑な勤務体系や給与形態に合わせ、勤怠計算から給与計算まで、手作業による業務をシステム化することで国内企業の勤怠集計管理を効率化してきた。

今回発表されたグローバル版は、回転すしチェーン「スシロー」において2021年10月に中国語版の導入後、実証テスト運用を経て本格導入が開始されている。

AFSは今後、「スシロー」海外の各店舗においても『Timely(タイムリー)』グローバル版(多言語対応)の導入を順次予定しているとしている。

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