ビジネスメディアのミツカル記事カテゴリ:HRテックHRテックの最新サービス「エアリーエデュケーションクラウド」とは

最終更新日

20201014

HRテックの最新サービス「エアリーエデュケーションクラウド」とは

#HRテック

企業における人材育成は、その効果や評価が不明確であることが少なくありません。また育成の管理も、現場任せになってしまうケースが見受けられます。

そこでこの記事では、職場の育成力を向上させるクラウドシステムとして注目されている「エアリーエデュケーションクラウド」の特徴や機能を解説します。

人材育成の最新サービス「エアリーエデュケーションクラウド」とは

エアリーエデュケーションクラウドは、新入社員研修をはじめとした研修・育成をスマートかつ効果的にするHRテックです。

人材育成に課題を持つ企業が導入することにより、職場の育成力向上をはじめ、研修の効果を可視化し、研修後の行動変革に貢献します。このため、従来の「やりっぱなし研修」から脱却し、研修を意味あるものへと変革させる画期的なソリューションとして、すでに大手企業を中心とした600社を超える企業に導入実績があります。

エアリーエデュケーションクラウドでできること

エアリーエデュケーションクラウドによって提供されるHRテックとは、人工知能(AI)やクラウド、ビックデータ解析といった最先端技術を活用しさまざまな課題を解決するものです。エアリーエデュケーションクラウドではHRテックにより、主に人事業務領域が抱える課題を解決することができます。

OJTによる育成状況をシステム上で可視化

エアリーエデュケーションクラウドを活用したOJTでは、情報をオンラインでやり取りすることによりブラックボックス化を防ぎ、育成状況をシステム上で可視化することができます。これにより、職場全体で育成し、人事が見守るという、育成の理想形が実現可能です。

実際には、新人育成におけるコミュニティを用意し、トレーナーが中心となって指導を行い成長を見守ります。その一方で人事は管理者としてトレーナを励まし、育成します。また人事はすべてのやりとりを閲覧しながらも、職場ではその存在を非表示にすることができ、存在をさとられずに全体を見守ることができます。

この手法を着実に継続することで、育成された新人がトレーナーとなり、トレーナーが人事として管理者になるという良いサイクルが生まれ、「育成できる職場」が文化として定着している事例も少なくありません。

研修効果の測定で素早いPDCAサイクルを実現

エアリーエデュケーションクラウドによって実施される研修では、研修効果を確認しながらPDCAサイクルを回すことで、教育研修の実効性を高めることができます。

具体的には、研修による学びをどのように活かすかをグループ内で目標宣言を行います。目標に対する進捗状況はグループ内でコミュニティをつくり、定期的に報告を実行。この宣言と報告というサイクルによって、行動変革の実現確率を上げることが可能です。

一方管理者となる人事は、宣言した目標に対して進捗を確認し、研修効果を確認するとともに、受講者の多くがつまずくポイントを見極めて研修内容の改善を行います。これにより実現されるのは、真の研修効果の可視化と研修内容のPDCAサイクルです。

研修コンテンツの動画化と視聴分析

エアリーエデュケーションクラウドを活用すれば、研修コンテンツの動画化と視聴分析を取り入れることが可能です。育成者の動画視聴に途中離脱があればそのログを分析し、動画の長さやコンテンツのボリュームを最適化することができます。また、ユーザーごとのログも取得できるため、各人の興味関心や視聴後のテスト結果を可視化し、学びの浸透度を分析するのも簡単です。こうした定量的なデータはアンケートなどによる定性的なデータと比較して客観的なものなので、研修の良し悪しを適切に判断し、内容の修正や変更に役立てることができます。

さらにエアリーエデュケーションクラウドでは、動画視聴後のフォローアップもすべてシステム内で完結するため、eラーニングやテストの実施や管理、視聴後のオンラインディスカッションも実施可能です。

エアリーエデュケーションクラウドの主な機能

エアリーエデュケーションクラウドには、ここまでのような研修やOJTを円滑に実施するため、主に次のような機能が備えられています。

タイムライン形式

最新情報はタイムライン形式で常に上部に表示され、最新情報をリアルタイムで確認することができます。

「★」ボタン機能

上司とのやりとりなど、職場では不適切な場面もある「いいね!」を「★」マークで表現することにより、リアクションのハードルを下げています。

メッセージ機能

エアリーエデュケーションクラウド上では、全体やグループに対する情報発信のほか、個別にメッセージをやり取りすることもできます。プッシュ通知により、受信を見逃すこともありません。

書類提出・アンケート機能

育成者への書類提出依頼やアンケート、サーベイはすべてエアリーエデュケーションクラウド内で実施することができ、一元管理も可能です。また、特定のグループへの連絡も、あらかじめ条件を保存しておくことでシンプルな操作で実施できます。

写真・動画・ファイルの投稿

エアリーエデュケーションクラウドでは写真や動画、ファイルの投稿もサポートしています。このため、投稿の内容や性質に応じてさまざまな表現方法が選択可能です。

スマートフォンアプリに対応

エアリーエデュケーションクラウドにはスマートフォンアプリも用意され、情報への素早いアクセスが可能です。またアプリではユーザーに定期的なログインを促すなどすることで、情報の伝達漏れも防ぎます。

辞退予備軍発見機能

同じエアリーシリーズの新卒採用におけるコミュニケーションプラットフォーム「エアリーフレッシャーズ」との連携が可能です。これによりエアリーフレッシャーズ上で行動データを解析することで、未エントリーや先行辞退、内定辞退といった離脱の可能性が高い学生をピックアップして管理者に連絡することもできます。

豊富な成功事例数とサポート体制

エアリーエデュケーションクラウドは、600社、150万人以上という利用実績によって培われた事例やノウハウを活用し、「伴走支援」によってカスタマーサクセスも実現します。

提供されるのは検収を可視化するコツをはじめ、OJTにおける日報頻度、内容、また、育成過程における共有内容のガイドライン提示といった、運用を成功させるための「設計」にまで及びます。ツールだけを安価に提供するのではなく、このように万全のサポート体制によって課題解決を実現できるのはエアリーエデュケーションクラウドの大きな特徴のひとつです。

料金プランとオプション

エアリーエデュケーションクラウドの利用料金はプランや利用人数によって異なります。また必要に応じてオプションを選択することもできます。

基本プラン

基本プランは利用人数を確定して申し込みます。更新は1年間ごとです。

初期設計費用(1サイトにつき)…350,000円(税別)

月額費用(50アカウントまで)…100,000円(税別)

月額アカウント追加費用(1アカウントにつき)…1,000円(税別)

動画視聴履歴管理パッケージ

検収動画の分析や各人ごとの視聴状況が管理できるパッケージです。投稿した動画の視聴履歴の分析や可視化が可能です。

初期設計費用(1サイトにつき)…1,500,000円(税抜き)

月額費用…300,000円(税抜き)

アップロード上限…10本・300GBまで

再生上限回数…100,000回まで

エアリーエデュケーションクラウドについてのまとめ

・エアリーエデュケーションクラウドは新入社員研修をはじめとした研修・育成をスマートかつ効果的にするHRテックです。

・エアリーエデュケーションクラウドではOJTによる育成状況をシステム上で可視化したり、研修効果の測定で素早いPDCAサイクルを実現するほか、研修コンテンツの動画化や視聴分析が可能です。

・エアリーエデュケーションクラウドには研修やOJTを円滑に実施するさまざまな機能が備えられています。

・エアリーエデュケーションクラウドは「伴走支援」によってカスタマーサクセスも実現します。

エアリーエデュケーションクラウド

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