ビジネスメディアのミツカル記事カテゴリ:アドテック広告作成アプリを使用するメリット・デメリット、代表的なアプリを紹介

最終更新日

20200622

広告作成アプリを使用するメリット・デメリット、代表的なアプリを紹介

#アドテック

この記事では広告作成アプリについて解説します。
顧客から目を引く看板、ポスター、チラシ、パンフレットなどの広告は、デザインがとても重要になります。

店舗等でもチラシやPOPの良し悪しは、売上に大きな影響を及ぼすといっても過言ではありません。

ここでは、プロが作成したようなチラシやPOP、ポスターを作製できる広告作成アプリについて、機能やメリット・デメリットを紹介し、併せて代表的な広告作成アプリを紹介します。

広告作成アプリとは

広告作成アプリとは、デザインに必要なフォントやイラスト、背景を組み合わせて、チラシやPOP、ポスター等を簡単に作成できるアプリのことです。PCで使用する他にスマートフォンのみで簡単に作成できるアプリも多くあります。

本来、チラシやPOP、ポスターなどを1からデザインし作成するのは、時間やコストが多くかかります。しかし、広告作成アプリを使えば、用意されているフォントやイラスト、背景などを自由に組み合わせ簡単に作成することが可能です。

アプリは有料の広告作成アプリもありますが、無料で利用できるものも多く、無料のアプリでも完成度の高いチラシを作成することが出来ます。

使用できるフォントやイラスト、背景もほとんどが無料で使用できるので、ほとんどコストがかかりません。

アプリをインストールするデバイスも、スマートフォンやタブレット、PCなど各種リリースされているのですぐに導入して使うことができます。

広告作成アプリを使用するメリット

チラシやPOP、ポスターなどを1から作製する時に一番困るのは、デザインです。また、レイアウトやカラーなどバランスよく目立つものにするためにはある程度のセンスも必要と言えるでしょう。

広告作成アプリを使用するとこれらのことを心配せずに、スマートフォンなどのデバイスにインストールするだけでチラシやPOP、ポスターの作成に取り掛かることができます。

フォントやイラスト等のテンプレートは豊富に用意されているので、気に入ったテンプレートを配置するだけでデザイン性の高いチラシやPOP、ポスターを完成させることが可能です。

広告作成アプリは一部有料の機能や有料のテンプレートもありますが、ほとんどが無料で使用することが可能で、無料の範囲内で十分な機能とテンプレートが揃っています。

デザイン性の高い、チラシやPOP、ポスターを時間とコストをかけずに作製出来るのが広告作成アプリの大きなメリットです。

広告作成アプリ使用するデメリット

大量に用意されたテンプレートを使用できる広告作成アプリですが、多く作成しているとデザインがワンパターン化することがデメリットです。
また、どうしてもデザイナーに依頼するチラシ等に比べてオリジナリティは少なくなる傾向にあります。

他に、チラシなど紙媒体に印刷する場合等、枚数が多い場合、プリンターによってはコストが高くなるというデメリットがあります

広告作成アプリを選ぶポイントと注意点

様々ある広告作成アプリは、それぞれテンプレートのデザイン性やアプリの操作性が異なります。広告作成アプリを選ぶ時には、作成物のコンセプトや特色に応じてアプリを選ぶことがポイントです。

また、操作性もそれぞれ異なることがあるので、使用して確かめることも大切になります。

多くの広告作成アプリは基本的な機能とテンプレートを無料で使用できるので、いくつかのアプリをインストールして自身に合うものを探すと良いでしょう。

作成物によって複数の広告作成アプリを使い分ける時には、操作性に違いがある場合があるので注意が必要です。テンプレートなどのデザイン性に関しては、それぞれの広告作成アプリによって特色があるので、作成するチラシやPOP、ポスターのイメージに近いものを選ぶのがポイントになります。

代表的な広告作成アプリ

広告作成アプリは多くの種類がリリースされています。ここでは代表的な広告作成アプリの特徴や機能等をそれぞれ紹介します。

Adobe Spark Post

Adobe Spark Postは、画像加工アプリやイラスト作成アプリなどで有名な「Adobe(アドビシステムズ)」が提供する広告作成アプリです。

高品質の背景や画像などのテンプレートが無料で利用できる他、ストーリーやショートビデオ、ソーシャルグラフィックなどのデジタルコンテンツも簡単に作成できるようになっています。

アプリは無料でダウンロードすることが可能になっており、すぐにインストールして利用する事が可能です。

無料で利用することが可能になっていますが、利用できる機能やテンプレートに限りがあり、有料のプランにする場合は980円/月〜です。

特徴として、操作性が感覚的に利用できるようになっていることと、大手の会社ということもあり、安心面・安全面が高いということでしょう。

また、紙媒体の作成のほか、デジタル広告などデジタルコンテンツも簡単に作成できるようになっており、利用用途が多いのが特徴です。

どの広告アプリを使用すればよいのか迷ってしまった場合はAdobe Spark Postにしておけば、とりあえず大丈夫というのも魅力と言えます。

Flep

Flepはスマホに保存してある写真等の画像を、そのままチラシやポスターのデザインとして使うことが出来る広告作成アプリです。背景などをオリジナリティあふれたデザインで作成したい場合には、良いアプリでしょう。

操作を感覚的に行えるように工夫されており、直感的にチラシやポスターを作製することが可能です。

テンプレートのデザインが、他のアプリと比べると少ないですが、おしゃれなデザインが多いので根強いファンがいるのが特徴です。

作成したポスターや広告物は、そのままTwitterやFacebookなどのSNSで共有することや、告知に使うことが可能になっています。
簡単にクールなデザインを完成させたいという時に重宝するアプリです。

Canva

Canvaは、手軽にプロが作成したようなデザイン広告を、作成出来るグラフィックアプリです。広告物やポスターを作成するための機能も十分あり、広告作成アプリとしても優れた機能を持っています。

PC版とスマホ版のアプリがリリースされていますが、スマホ版はどちらかと言うと画像加工に使われることが多いアプリです。どちらも、チラシやポスターを作製することは可能ですが、プロっぽいデザインで仕上げるためには、PC版のCanvaがおすすめになります。

無料でダウンロード・インストールすることが可能になっており、基本機能や基本のテンプレートは無料です。

有料課金すると、さらに多くのテンプレートや機能が利用可能になりますが、簡単なチラシやポスターであれば、無料の機能とテンプレートで十分プロっぽい作品を完成できます。

グラフィックアプリという特性上、細かい操作性は多少とっつきにくい面はありますが、馴れると感覚的に操作出来るようになるでしょう。

利用するには、ユーザー登録が必要になりますが、同じアカウントでPCとスマホ同時に使用することができ、データの共有も可能になっています。

テンプレートと自らデザインをしたパーツを組み合わせることにより、プロのデザイナーが作成したようなチラシやポスターが作成できるアプリです。

POPKIT

POPKITは店舗のPOPやチラシに特化している広告作成アプリです。

プロの作成したPOPデザインが多数、テンプレートとして収められているので、組み合わせ次第であらゆるPOPが作成可能です。

テンプレートが業種ごとに分かれているなど、各専門業種のPOPも簡単に作ることが可能です。PC版、スマホ版、両方リリースされていますが、データの共有はできないので注意が必要になります。

特徴として、作成したデザインをそのままPOPやポスター印刷してくれるサービスがあるので便利です。アプリ内にある「印刷注文する」というボタンを押すと注文画面に直接リンクするようになっていて、サイズや枚数、発送先を入力すると宅配便で届くシステムになっています。

操作も簡単にできるようになっているので、素早くPOPを作成したい場合には良いアプリです。(詳しくはこちら

まとめ

・広告作成アプリとは、デザインに必要なフォントやイラスト、背景を組み合わせてチラシを作成できるアプリのことです。

・デザイン性の高い、チラシやPOP、ポスター等を時間とコストをかけずに作製出来るのが広告作成アプリのメリットです。

・作成するチラシやPOPなどが多くなってくると、デザインがワンパターンになりやすいデメリットがあります。

・広告作成アプリを選ぶ時には、テンプレートのデザインや操作性に注意して選ぶことがポイントです。

・広告作成アプリは無料で使えるものが多く、その中でも「Adobe Spark Post」「Flep」「Canva」「POPKIT」が代表的で多く使われている広告作成アプリです。

チラシ・POP作成ツール「POPKIT」

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