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最終更新日

20210115

WEBマーケティング効果測定ツール「アドエビス」とは

#マーケテック

この記事では、WEBマーケティング効果測定ツール「アドエビス」について解説します。アドエビスはWEBマーケティング施策の最適化に役立つ効果測定ツールをワンパッケージで提供する、有料の統合プラットフォームサービスです。

インターネット技術の進歩と普及によって、WEBマーケティングは今や集客に欠かせない広告施策となっています。一方で、個人情報保護に関する規制強化やメディアの多様化などにより、顧客データの収集管理が難しい状況にもなっています。

WEBマーケティング効果の最大化には、正確なデータ測定と分析が欠かせません。WEBマーケティングにお悩み方はぜひ本項をご参照いただき、よりよいビジネスにお役立ていただければ幸いです。

マーケティング効果測定プラットフォーム「アドエビス」とは?

「アドエビス」は、株式会社イルグルム(YRGLM Inc.)が提供するWEBマーケティング効果測定プラットフォーム。2004年の販売開始以来、導入実績は1万件。広告効果測定市場で売上シェアNo.1を誇る人気ツールです。

インターネット技術の急速な進展とともに、WEBマーケティングの運用施策も多様化と複雑化が進んでいます。このような時代の変化に即応し、より効果的なWEBマーケティング戦略を展開するために最適な効果測定プラットフォームがアドエビスです。

そこで次項ではアドエビスの導入によってどのようなメリットが得られるかを具体的に解説します。

アドエビス導入のメリット

アドエビスは、WEBマーケティング施策の最適化と効果の最大化に欠かせない機能をワンパッケージで実装する業務用ツールです。豊富な機能と使いやすさに定評があり、導入によって以下のようなメリットが期待できます。

導入メリット1:データの一元管理

アドエビスの大きなメリットのひとつが、全ての流入チャネルの測定データと、コンバージョンをはじめとするさまざまな分析指標をひとつの管理画面に集約できること。複数のデータを一元管理することで精度の高い意思決定が迅速に可能です。

現代のマーケティング市場には、新たな技術と革新的なイノベーションが次々に投入されています。WEB広告も以前はアフィリエイト広告やリスティング広告が主流でしたが、現在ではSNSやDSP広告などさまざまな施策が浸透しています。

一方で、チャネルが増えると管理工数も肥大化し、WEB施策の全体的な成果と個別の効果の比較分析も簡単ではありません。WEBマーケティング施策の効果測定データを一元的に管理できなければ、横断的な効果分析や複数チャネルの効果的な併用は不可能です。

アドエビスはチャネルごとのデータ管理を一元化できるので、複数の施策の効果を一目で把握できるほか、それぞれの施策がコンバージョンにつながる要因を比較分析することもできます。計測データによる施策の改善にも迅速に対応可能です。

導入メリット2:正確なデータ提供

アドエビスは、記事広告やディスプレイ広告のインプレッション数、ビュースルーコンバージョン数の計測はもちろん、自然検索やSNSなど広告以外のチャネルの効果も計測。広告主に正確な効果データをリアルタイムに提供します。

マーケティング活動の多様化と複雑化が進む現代のビジネス環境において、正確な広告効果の計測とデータ活用は事業の発展に不可欠です。一方で個人情報保護の厳格化によって、個人の属性情報の利活用とプライバシー保護の両立も大きな課題となっています。

アドエビスは、各チャネルのマーケティング施策がコンバージョンに寄与するデータを顧客単位で正確に計測。マーケティング施策の成果を正確なデータで判断できるほか、収集したパーソナルデータを安全に管理し、サービスの最適化に活用することも可能です。

導入メリット3:ユーザー導線の可視化

流入チャネルの多様化が進む現代のマーケティングでは、ユーザーがどのように行動するかを多角的に捉える必要があります。しかしながら、WEBマーケティングによる集客効果と顧客のサイト内の行動を別々に分析しても成果をじゅうぶんに把握できません。

アドエビスは、各マーケティング施策に応じた評価指標を搭載。顧客の流入施策の評価だけでなく、その後のサイト内行動も含めて一気通貫で把握して可視化することが可能です。

顧客の流入経路とサイト内行動を紐づけて一元管理できれば、マーケティング施策の効果を媒体軸だけでなく顧客軸からも解析できます。アドエビスはユーザーの初回接触からコンバージョンにいたるまでの導線を完全に可視化。各施策の寄与度を判定します。

導入メリット4:高度なデータ計測・分析

企業の多角化戦略によってユーザーの行動も複雑化している現代、効果的なマーケティング施策の実現には高度なデータ計測・分析が必要です。アドエビスは顧客属性の要素に応じた高度な効果測定が可能。シンプルで使いやすいUIで複雑な分析も簡単に行えます。

また、計測・分析したデータをもとに特定のユーザーをリスティングして拡張配信やリターゲティング配信も可能。さらに、外部サービスと連携して計測データを柔軟に活用することも可能。パーソナライズドな施策展開にも活用できます。

簡単3ステップで効果的なPDCAを実現

「PDCA」とは、「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」の4つのステップをくり返すことで経営上の課題を継続的に改善する手法。

アドエビスはPDCAをより簡単な3ステップのサイクルにして効果的な実践を可能にします。

1:進捗確認

一般的なPDCAサイクルでは「進捗確認」は「C(Check)」の段階に含まれますが、アドエビスでは第1ステップとして、ダッシュボードで各施策の進捗状況をリアルタイムで把握。各曜日ごとに数値データの変化と傾向について確認します。

ダッシュボードには、過去と現在の実績比較機能をはじめ、進捗状況をメールで報告できるメールレポート機能を装備。連携する媒体を設定すると媒体データの自動取得も可能になります。また期間別集計では、2つの指標データの相関分析も可能です。

2:成果比較

成果比較では、点在化していた各施策のデータをひとつの画面に統合管理。重複や欠損のない正確なデータを提供します。データの取得から画面表示までの時間は約8分。集計工数を大幅に削減し、リアルタイムの現状把握とデータ分析を実現します。

コストアロケーション分析では、成果に結びつく施策を評価して費用対効果を自動で算出。予算の増減対象が一目でわかるようにグラフで表示して成果を比較します。

3:結果検証

結果検証では、ABCD評価分析マッピンググラフに成果推移を表示。施策実行前後の改善または悪化の状況を可視化します。

期間別集計では、複数の施策を横断したアトリビューション指標を表示。各指標の増減率を可視化して具体的な変化量の比較分析が可能です。

まとめ

・アドエビスは株式会社イルグルムが提供するWEBマーケティング効果測定プラットフォームです。

・アドエビスの導入によってデータの一元管理やユーザー導線の可視化などのメリットが得られます。

・アドエビスによって広告施策に効果的なPDCAが3ステップで実現できます。

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