無料版も！eラーニング作成ツールおすすめ11選！自社コンテンツ内製化で教育DXを加速

「eラーニング作成ツールが多すぎて、自社に最適なものがどれか分からない…」
「導入コストに見合う効果が得られるのか、経営層にどう説明すればいいのだろう？」
「社内に蓄積されたノウハウや既存の研修資料を、効率的に教育コンテンツにしたい」

このような課題を抱える教育研修部門、人事部、DX推進部門のご担当者様は非常に多いのではないでしょうか。

現代のビジネス環境において、社員教育はもはや画一的な集合研修だけでは対応しきれません。社員一人ひとりが自律的に学び、成長し続ける文化を醸成することが、企業の競争力を左右する重要な鍵となります。

その実現の切り札となるのが、自社のノウハウを詰め込んだオリジナルコンテンツを内製化できる「eラーニング作成ツール」です。

本記事では、単なるツールの機能紹介に留まりません。eラーニング作成ツールを企業の「教育資産」への戦略的投資と位置づけ、導入メリットから失敗しない選び方、費用対効果の考え方、そして具体的なコンテンツ作成術まで、貴社の教育課題を根本から解決するための情報を網羅的に解説します。この記事を読了する頃には、貴社に最適なツールを選び抜き、教育DXを成功させるための具体的な道筋が見えているはずです。

eラーニング作成ツールとは？基礎知識を整理

eラーニング作成ツールの導入を検討する前に、その基本的な役割や関連システムとの違いを正確に理解しておくことが重要です。ここでの理解が、後のツール選定の精度を大きく左右します。

eラーニング作成ツールの役割と重要性

eラーニング作成ツールとは、専門知識がなくても、動画、スライド、テスト、シミュレーションといった多様な形式のデジタル教材（eラーニングコンテンツ）を制作できるソフトウェアのことです。オーサリングツールとも呼ばれます。

このツールの重要性は、社員教育のあり方が大きく変化している現代において、ますます高まっています。従来の画一的な研修ではなく、個々の社員のスキルレベルや業務内容に合わせた、パーソナライズされた学習体験の提供が求められているのです。作成ツールを使えば、まさに自社の業務に即した、実践的なオリジナルコンテンツを迅速に作成・更新できます。

LMSとの違いを明確に理解する

eラーNINGの世界には、「eラーニング作成ツール」と「LMS（学習管理システム）」という二つの重要なシステムが存在し、両者はしばしば混同されがちです。それぞれの役割は明確に異なります。

システム	役割	主な機能	例えるなら
eラーニング作成ツール	教材（コンテンツ）を「作る」ための道具	動画編集、スライド作成、テスト作成、画面録画	教科書や問題集を作る印刷機や編集ソフト
LMS（学習管理システム）	作成された教材を「届け、管理する」ための基盤	受講者登録、教材配信、進捗管理、成績評価、レポート作成	学校の教務システムや図書館

簡単に言えば、作成ツールが「教科書」を作る道具で、LMSがその教科書を生徒に配り、テスト結果を管理する「学校」の役割を担います。優れた教材も、それを効果的に届ける仕組みがなければ意味がありません。そのため、多くの企業ではこの二つを連携させて活用しています。

なぜ「自社コンテンツ内製化」が重要なのか？

市販のeラーニング教材を利用する方法もありますが、なぜ多くの先進企業は「内製化」にこだわるのでしょうか。その理由は、内製化がもたらす計り知れないメリットにあります。

最大のメリットは、自社の理念、業務プロセス、独自のノウハウといった「生きた知識」をコンテンツに直接反映できる点です。これにより、学習内容が現場の業務と直結し、学んだ知識がすぐに実践で活かされる「学習の転移」が起こりやすくなります。

さらに、法改正や社内ルールの変更、新製品のリリースなど、ビジネス環境の変化にも迅速に対応できます。外部委託のように修正に追加コストや時間がかかることなく、常に最新の情報を社員に提供できる俊敏性は、大きな競争力となるでしょう。コスト面でも、長期的には外注や既製コンテンツの購入を続けるよりも、内製化のほうがトータルコストを抑えられるケースが多く、ノウハウも社内に蓄積されていきます。

失敗しないeラーニング作成ツールの選び方【7つの重要ポイント】

数多くのツールの中から自社に最適な一品を選び抜くためには、明確な選定基準を持つことが不可欠です。以下の7つのポイントをチェックリストとしてご活用ください。

① コンテンツの種類と目的で選ぶ

まず、「誰に、何を、どのように学んでほしいのか」を明確にしましょう。例えば、ITシステムの操作方法を教えるなら画面録画機能が強いツールが適していますし、営業の対話スキルを向上させたいなら対話シミュレーション機能が有効です。また、コンプライアンス研修のように理解度を厳密に測る必要がある場合は、多彩な問題形式や不正防止機能を備えたテスト作成機能が重要になります。

② 操作性｜誰がコンテンツを作成するのか？

コンテンツを作成するのは、ITの専門家でしょうか、それとも現場の担当者でしょうか。PowerPointに慣れている担当者が多いのであれば、PowerPointアドイン型のツールは学習コストが低く、スムーズな導入が期待できます。直感的なドラッグ＆ドロップで操作できるか、テンプレートは豊富かなど、作成者のITスキルレベルに合ったツールを選ぶことが、継続的なコンテンツ作成の鍵となります。

③ 機能｜PowerPoint活用や動画編集は可能か？

既存の資産を有効活用できるかは、導入後の効率を大きく左右します。社内に眠っているPowerPointやPDFの研修資料を簡単に取り込み、動画や音声、クイズなどを追加してインタラクティブな教材に変換できる機能は非常に重要です。また、動画コンテンツの需要が高まる中、専門的なソフトを使わなくても簡単なカット編集やテロップ挿入ができる動画編集機能の有無も確認しましょう。

④ 料金体系と費用対効果

料金体系はツールによって様々です。買い切り型のライセンス、年間サブスクリプション、利用ユーザー数に応じた月額課金（ID課金）などがあります。単に初期費用や月額料金の安さだけで判断せず、コンテンツ作成にかかる人件費や、将来的な利用者数の増減まで考慮した総所有コスト（TCO）で比較検討することが肝要です。無料トライアルを活用し、費用に見合う機能と使いやすさがあるかを自社の目で確かめましょう。

⑤ LMS連携とSCORM対応

すでに社内でLMSを運用している場合、作成ツールとの連携は必須条件です。作成したコンテンツが、SCORM（スコーム）やxAPIといったeラーニングの標準規格に対応しているかを必ず確認してください。これにより、異なるシステム間でも学習データをスムーズにやり取りでき、学習履歴の一元管理が可能になります。多くのツールは主要なLMSとの連携を謳っていますが、念のため自社のLMSとの互換性を事前に確認しましょう。

⑥ サポート体制

ツールの導入後には、「操作方法が分からない」「エラーが発生した」といった問題が必ず発生します。その際に、電話やメールでの問い合わせに迅速に対応してくれるか、日本語のオンラインヘルプやFAQは充実しているか、導入支援のトレーニングを提供しているかなど、ベンダーのサポート体制は非常に重要です。特にITに不慣れな担当者が多い場合は、手厚いサポートがツールの定着を左右します。

⑦ セキュリティ

eラーニングコンテンツには、企業の機密情報やノウハウが含まれることも少なくありません。そのため、ツールのセキュリティ対策は厳重にチェックする必要があります。データセンターの安全性、通信の暗号化、アクセス制限機能、IPアドレス制限など、自社のセキュリティポリシーを満たすツールを選びましょう。特にクラウド型のツールを選ぶ際は、提供事業者の信頼性や実績も重要な判断材料となります。

【タイプ別】おすすめeラーニング作成ツール徹底比較8選

ここでは、これまで解説した選び方のポイントに基づき、目的別におすすめのeラーニング作成ツールを10製品厳選してご紹介します。各ツールの特徴をまとめた比較表もご活用ください。

eラーニング作成ツール おすすめ8選 比較表

ツール名	タイプ	特徴	無料プラン/トライアル	こんな企業におすすめ
iSpring Suite AI	汎用・多機能型	PowerPoint完全準拠。AI搭載でクイズやシナリオ作成が簡単。	14日間無料トライアル	PowerPoint資産を活かしたい企業、初心者でも高品質な教材を作りたい企業
Articulate 360	汎用・多機能型	高度なインタラクションを実装可能。プロ向けの本格的な教材作成に。	30日間無料トライアル	カスタマイズ性の高いオリジナル教材を妥協なく作りたい企業
Video Craft	動画・マニュアル特化型	AI音声とアバターを活用し、撮影なしの動画制作サービス。パワーポイントのように編集でき、初心者も使いやすい。	7日間の無料トライアルあり	導入・利用サポートが充実＋やPowerPoint互換機能などが初めてeラーニング作成サービスを導入する企業
tebiki	動画・マニュアル特化型	スマホで撮影・編集が完結。現場の作業手順を簡単に動画化。	無料デモあり	製造業、小売業、介護など、現場のOJTを効率化したい企業
Camtasia	動画・マニュアル特化型	高機能な画面録画と動画編集。PC操作マニュアル作成に最適。	30日間無料トライアル	ソフトウェアの操作研修やシステム導入説明を内製化したい企業
LearnO	LMS一体型	業界最安値帯。生成AIを活用した教材作成ノウハウを提供。	無料デモ・トライアルあり	とにかくコストを重視し、生成AIの活用にも挑戦したい企業
SAKU-SAKU Testing	LMS一体型	テスト作成・実施に特化。AIによる不正検知機能も搭載。	無料トライアルあり	資格試験対策やコンプライアンス理解度チェックを厳密に行いたい企業
AirCourse	LMS一体型	低コストでLMS機能も利用可能。豊富な既製コンテンツも使い放題。	無料トライアルあり	コストを抑えつつ、作成から管理まで一気通貫で行いたい中小企業

汎用・多機能型｜PowerPoint活用から本格的な教材作成まで

iSpring Suite AI

iSpring Suite AIは、使い慣れたPowerPointをベースに、プロ品質のインタラクティブな教材を作成できるツールです。PowerPointにアドインする形式のため、新たな操作を覚える必要がほとんどなく、直感的にeラーニングコンテンツを作成できます。AIアシスタント機能が搭載されており、クイズ問題の自動生成やテキストからのシナリオ作成などを強力にサポート。動画編集、対話シミュレーション、画面録画など、オールインワンで必要な機能が揃っており、初心者からプロまで幅広くおすすめできます。

Articulate 360

Articulate 360は、世界中の教育コンテンツ開発者に愛用されている、プロフェッショナル向けの統合ツール群です。中心となる「Storyline 360」では、変数の使用や複雑なトリガー設定により、ゲームのような高度なインタラクションを持つコンテンツを自由に開発できます。一方、「Rise 360」はWebブラウザ上で直感的にレスポンシブ対応の美しいコースを迅速に作成できます。表現の自由度と品質に徹底的にこだわりたい企業にとって、最適な選択肢となるでしょう。

動画・マニュアル作成特化型｜現場のノウハウを可視化

Video Craft

Video CraftはAI音声とアバターを活用して撮影なしで作れる動画制作サービスです。1万人が利用するAI音声事業で培った自然な読み上げにより、撮影した動画と遜色ない動画を簡単に作成できます。パワーポイントを使って資料作成する時と同じように簡単に素材を配置できるので、AIの動画作成ツールを使用した事が無くても使いやすいです。人事や各部署などでの研修やマニュアルツールとしての活躍が期待できます。

tebiki

tebikiは、特に製造業や小売業、介護といった「現場」の教育に特化した動画マニュアル作成ツールです。スマートフォンで撮影した動画をアップロードし、アプリ上で簡単に編集、字幕追加、図形挿入ができます。特筆すべきは、字幕の自動翻訳機能で、外国人スタッフへの教育にもスムーズに対応可能です。紙のマニュアルでは伝わりにくい細かな動作やコツを、映像で直感的に共有することで、教育の効率と質を劇的に向上させます。

Camtasia

Camtasiaは、PC画面の録画（スクリーンキャスト）と動画編集に優れた、世界的に定番のソフトウェアです。ソフトウェアの操作方法やシステムの利用手順などを、実際の画面を見せながら解説するコンテンツ作成に絶大な威力を発揮します。豊富なアニメーション効果やカーソル強調機能、簡単なクイズ挿入機能も備えており、視聴者が飽きずに学べる高品質な動画マニュアルを内製化したい場合に最適です。

LMS一体型｜作成から配信・管理までワンストップ

LearnO

LearnO（ラーノ）も、作成から管理までをワンストップで提供するLMS一体型サービスで、業界最安値帯の価格設定が特徴です。大きな強みは、ChatGPTなど生成AIを活用した教材作成のノウハウ提供に力を入れている点です。これからAIを活用して効率的にコンテンツを作成していきたいと考えている企業にとって、心強いパートナーとなるでしょう。IT導入補助金の対象ツールにもなっているため、コストをさらに抑えて導入できる可能性があります。

SAKU-SAKU Testing

SAKU-SAKU Testingは、その名の通り「テスト」の作成・実施・管理に特化したLMSです。多肢選択式はもちろん、動画や音声を使った問題など、多様な形式のテストをExcelで簡単に作成・一括登録できます。AIがWEBカメラで受験者の視線を監視する不正検知機能も搭載しており、昇進試験やコンプライアンス研修など、厳格な効果測定が求められる場面で真価を発揮します。

AirCourse

AirCourseは、コンテンツ作成機能とLMS機能が一体となったクラウドサービスです。自社コンテンツを簡単に作成・アップロードできるだけでなく、標準で用意されている600種類以上の豊富な研修コースが受け放題なのが大きな魅力。初期費用無料でIDあたり月額200円からという低コストで始められるため、特に予算が限られている中小企業や、初めてeラーニングを導入する企業におすすめです。

無料・低コストで始められるツール

PowerPoint

実は、Microsoft PowerPoint自体にも基本的なeラーニング作成機能が備わっています。「スライドショーの記録」機能を使えば、スライドの切り替えタイミングやナレーションを音声付きで記録し、MP4形式の動画ファイルとして書き出すことが可能です。まずは追加コストをかけずに、既存の資料でeラーNINGの雰囲気だけでも試してみたいという場合に最適な選択肢です。

Canva

Canvaは、デザインの知識がなくてもプロ並みの資料が作れるオンラインツールとして有名ですが、eラーニングコンテンツ作成にも活用できます。豊富なテンプレートを使って視覚的に美しいスライドを作成したり、簡単な動画編集機能で短い学習ビデオを制作したりできます。特に、若手社員向けの研修など、デザイン性を重視してエンゲージメントを高めたい場合に有効です。

iSpring Free

iSpring Freeは、iSpring Suiteの基本機能に絞った無料版です。PowerPointで作成したプレゼンテーションを、アニメーションや画面切り替え効果を維持したままHTML5形式に変換できます。SCORM形式には対応していませんが、Webサイトに埋め込んだり、URLで共有したりすることは可能です。有料版の導入前に、PowerPointからの変換精度や操作性を手軽に試すことができます。

eラーニング導入・運用でよくある課題と解決策

ツールを導入し、コンテンツを作成しただけで満足してはいけません。eラーニングを真に組織に根付かせるためには、運用段階で発生しがちな課題に先回りして対策を打つことが重要です。

課題1：コンテンツ作成が続かない、形骸化する

導入当初は意気込んでコンテンツを作成しても、日々の業務に追われて更新が滞り、情報が陳腐化してしまうケースは少なくありません。この課題を防ぐには、完璧を目指しすぎないことが重要です。まずは既存の資料を活用してスモールスタートし、運用しながら改善していく姿勢を持ちましょう。また、コンテンツ作成を特定の一人に任せるのではなく、各部署の専門知識を持つ担当者が協力して作成・更新する体制を築くことで、属人化を防ぎ、負担を分散できます。

課題2：社員が学習してくれない、定着しない

「いつでも学べる」というeラーニングの利点は、裏を返せば「いつでも後回しにできる」という欠点にもなります。社員の学習を促すには、学習することが本人にとって明確なメリットになる仕組みが必要です。例えば、学習履歴やテストの成績を人事評価の一部に組み込んだり、特定のコース修了者を次のキャリアステップの対象としたりすることが考えられます。また、LMSの掲示板機能などを活用して受講者同士が学びを共有する場を設けたり、ゲーミフィケーション要素（ポイントやバッジ）で学習意欲を刺激したりするのも有効です。

課題3：学習効果が測定できない

「受講率は高いが、本当に業務に活かされているのか分からない」という悩みもよく聞かれます。学習効果を正しく測定するには、カークパトリックの4段階評価モデルのようなフレームワークが役立ちます。

1. レベル1（反応）： 受講後のアンケートで満足度を測る。
2. レベル2（学習）： 理解度テストで知識・スキルの習得度を測る。
3. レベル3（行動）： 上司や同僚へのヒアリングで、学習内容が実務で実践されているか（行動変容）を測る。
4. レベル4（結果）： 生産性向上や売上増加など、組織の業績への貢献度を測る。

受講率だけでなく、これらの指標を複合的に追跡することで、研修投資の真の価値を可視化できます。

費用対効果（ROI）を最大化するヒント

eラーニング導入は、コストではなく投資です。その投資効果を最大化し、経営層の理解を得るためのポイントを解説します。

eラーニング導入のコスト構造を理解する

費用対効果を算出する上で、まずは全てのコストを洗い出す必要があります。ツールのライセンス費用やLMSの利用料といった「見えるコスト」に加え、コンテンツ作成にかかる担当者の人件費や、システムの維持管理費用といった「隠れたコスト」も忘れてはなりません。これらの総投資額に対して、集合研修の削減コスト（交通費、会場費など）や、生産性向上による利益増といったリターンがどれだけあるかを試算し、ROI（投資収益率）を算出します。

助成金・補助金を活用してコストを抑える

国や地方自治体は、企業のDX推進や人材育成を支援するための様々な助成金・補助金制度を用意しています。代表的なものに、中小企業のITツール導入を支援する「IT導入補助金」や、従業員のリスキリングを支援する「人材開発支援助成金」などがあります。これらの制度を上手く活用すれば、導入コストを大幅に削減できる可能性があります。自社が対象となる制度がないか、一度確認してみることを強くおすすめします。

まとめ

本記事では、eラーニング作成ツールの基礎知識から、失敗しない選び方、おすすめツールの徹底比較、効果的なコンテンツ作成術、そして導入後の運用課題とその解決策まで、網羅的に解説しました。

eラーニング作成ツールは、単なる業務効率化ツールではありません。それは、社内に眠る暗黙知やノウハウを形式知へと変換し、組織全体の知的レベルを引き上げるための「教育資産」を築く戦略的投資です。

自社の課題と目的に最適なツールを選び、社員が主体的に学びたくなるような魅力的なコンテンツを内製化することで、教育コストの削減と社員の自律的成長を同時に実現できます。まずは気になるツールの無料トライアルや資料請求から始め、貴社の教育DXへの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。