失敗しないSNS運用代行の選び方!おすすめ15社を目的別に徹底比較

「SNS運用に力を入れたいけど、人手も時間もない…」
「毎日投稿を頑張っているのに、思うように成果が出ない…」
「炎上したらどうしよう…という不安が常にある…」

企業のマーケティング担当者様なら、一度はこのような悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。その課題、SNS運用のプロフェッショナルである「運用代行サービス」が解決します。

しかし、いざ代行会社を探し始めると「数が多すぎてどこが良いかわからない」「料金体系が複雑で比較できない」といった新たな壁にぶつかりがちです。

この記事では、数あるサービスの中から貴社の事業成長を加速させる「最適な戦略的パートナー」を見つけるために、SNSマーケティングの専門家監修のもと、以下の点を徹底的に解説します。

  • SNS運用代行の基礎知識(業務内容から料金相場まで)
  • 【最重要】二度と失敗しないための代行会社の選び方7つのポイント
  • ビジネスの目的別におすすめの代行会社15社の比較

この記事を最後まで読めば、自社にぴったりの代行会社が見つかり、自信を持って第一歩を踏み出せるはずです。

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目次

SNS運用代行とは?まずは基本をおさえよう

SNS運用を外部に委託する前に、まずはサービス内容の全体像を把握しましょう。ここでは「何ができるのか」「費用はどれくらいか」「メリット・デメリットは何か」を解説します。

SNS運用代行の主な業務内容

SNS運用代行は、単に投稿を代行するだけではありません。事業目標を達成するために、戦略立案から日々の運用、分析・改善までを一気通貫でサポートします。業務は大きく3つのフェーズに分かれます。

戦略立案フェーズでは、市場や競合を分析し、ターゲットとなるペルソナを設定。その上で、アカウントのコンセプト設計やKGI/KPI(重要目標/業績評価指標)を定め、最も効果的なSNS媒体を選定します。ここでの設計が、運用全体の成果を左右する羅針盤となります。

運用実行フェーズでは、戦略に基づいたコンテンツ(投稿文、画像、動画など)を企画・制作し、スケジュールに沿って投稿。さらに、ユーザーからのコメントやDMへの返信、監視、エンゲージメントを高めるための「いいね」などのアクションも行います。

改善・拡大フェーズでは、月次レポートを作成し定例会で成果を報告。データ分析から得られたインサイトをもとに改善提案を行い、PDCAサイクルを回します。必要に応じて、SNS広告の運用やキャンペーン企画、インフルエンサーのキャスティングも行い、成果の最大化を目指します。

SNS運用代行の料金相場【プラン別で見る費用と業務範囲】

SNS運用代行の料金は、依頼する業務範囲によって大きく変動します。自社の目的と予算に合わせて最適なプランを選ぶことが重要です。以下に一般的な料金プランとサービス内容の目安をまとめました。

料金プラン月額費用(目安)主なサービス内容こんな企業におすすめ
スポット・投稿代行プラン5万円~10万円投稿文作成、投稿作業のみとにかくリソースが足りない企業
スタンダードプラン15万円~30万円企画、コンテンツ制作、投稿、簡易レポート成果を出すための本格的な運用を始めたい企業
コンサルティングプラン40万円~全ての運用業務、詳細な分析レポート、戦略会議、広告運用SNSを事業成長の柱として位置づけている企業

上記の月額費用とは別に、初期費用として5万円~10万円程度がかかる場合があります。これは、運用開始前のアカウント設計や戦略策定にかかる費用です。また、動画制作やインフルエンサー施策、広告費などはオプションとして別途費用が発生するのが一般的です。

SNS運用代行を利用する3つのメリット

専門サービスを利用することで、自社運用では得られにくい大きなメリットを享受できます。

第一に、プロのノウハウで成果を最大化できる点です。専門家は最新のアルゴリズムやトレンドを熟知しており、データに基づいた効果的な戦略を実行します。これにより、短期間でフォロワー増加やエンゲージメント向上といった成果に繋がりやすくなります。

第二に、運用にかかるリソースを削減し、コア業務に集中できる点です。SNS運用は企画、制作、投稿、分析と多岐にわたる業務が必要で、多大な時間と労力を要します。これを外部に委託することで、社員は本来注力すべき製品開発や顧客対応といったコア業務に専念でき、組織全体の生産性が向上します。

第三に、炎上リスクの防止・専門的な危機管理ができる点です。専門会社はコンプライアンス意識が高く、不適切な投稿を未然に防ぐノウハウを持っています。万が一、ネガティブな反応があった場合でも、迅速かつ適切な対応で事態の鎮静化を図り、企業のブランドイメージを守ります。

知っておくべき2つのデメリット

メリットがある一方で、デメリットも理解しておく必要があります。ただし、これらは事前の対策で十分にカバー可能です。

一つ目のデメリットは、当然ながら外部委託コストが発生することです。月額数万円から数十万円の費用がかかるため、費用対効果を慎重に検討する必要があります。しかし、専門人材を自社で雇用・育成するコストと比較すれば、結果的に安価になるケースも少なくありません。

二つ目のデメリットは、社内にSNS運用のノウハウが蓄積されにくいことです。運用を完全に「丸投げ」してしまうと、契約終了後に自社で運用を継続できなくなる可能性があります。この対策として、定期的なレポーティングや戦略会議でノウハウを共有してもらったり、将来的な内製化を支援してくれるプランを持つ会社を選ぶことが有効です。

【本記事の核】SNS運用代行で絶対に失敗しない選び方7つのポイント

数ある代行会社の中から最適なパートナーを見つけるには、明確な判断基準が必要です。ここでは、契約後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないための最も重要な7つのチェックポイントを解説します。

Point 1:自社の「目的」は何か?ゴールから逆算する

なぜSNS運用を代行したいのか?この目的を明確にすることが、会社選びの最初の、そして最も重要なステップです。目的が曖昧なままでは、最適な代行会社を選ぶことはできません。

例えば、目的が「BtoC商品の認知度向上」なのか、「BtoBサービスのリード獲得」なのかで、選ぶべき会社の強みは全く異なります。前者はInstagramやTikTokでのビジュアル訴求が得意な会社、後者はLinkedInやFacebookでのビジネスコンテンツ発信に長けた会社が適しています。飲食店の来店促進、採用応募者数の増加など、自社のゴールを具体的に言語化し、そこから逆算して必要な施策と、それを得意とする会社を見極めましょう。

Point 2:料金だけでなく「サービス範囲」を細かく確認する

「月額30万円」という料金が同じでも、提供されるサービス内容は会社によって千差万別です。料金の安さだけで選んでしまうと、「必要な業務が含まれていなかった」「追加料金が次々発生した」といった失敗に繋がります。

契約前には、必ず見積もりや提案書でサービス範囲の詳細を確認しましょう。特に以下の項目は重要です。

  • レポートの頻度と内容の細かさ: 月次レポートは含まれるか?分析の深度はどの程度か?
  • 定例ミーティングの有無と頻度: 戦略共有や改善提案の場は設けられているか?
  • コンテンツ制作(画像・動画)の本数上限: 月に何本のクリエイティブを制作してくれるのか?
  • 広告運用費の有無: 提示された料金に広告運用手数料は含まれているか?(広告費自体は別途実費が一般的です)

これらの点を細かく比較検討することが、コストパフォーマンスの高い依頼に繋がります。

Point 3:自社の業界・業種での「実績」を確認する

過去の実績は、その会社の信頼性と実力を測る重要な指標です。特に、自社と同じ、または類似する業界での成功事例があるかは必ず確認しましょう。業界特有の商習慣や顧客心理、薬機法などの専門知識が求められる場合、その業界での実績は何よりの強みとなります。

公式サイトの「導入事例」や「お客様の声」をチェックするのは基本ですが、それだけでは不十分です。可能であれば、契約前の商談で具体的な事例について深掘りしましょう。「どのような課題があり、どういった戦略で、最終的にどのような成果(数値)に繋がったのか」を具体的に質問することで、その会社の実力やノウハウの深さを測ることができます。

Point 4:【プロの技】担当者の「質」と「相性」を見極める質問リスト

SNS運用代行のサービスの品質は、最終的に「担当者」のスキルと情熱で決まると言っても過言ではありません。どんなに有名な会社でも、担当者との連携がうまくいかなければ成果は出ません。契約前の面談は、担当者の質と自社との相性を見極める絶好の機会です。

以下の質問を投げかけ、その回答から担当者の能力や姿勢を判断しましょう。

  • 「弊社の業界で過去にどのような成果を出されましたか?」(実績と業界理解度を測る)
  • 「弊社の現状の課題に対し、どのような初期戦略を考えますか?」(課題発見力と提案力を測る)
  • 「報告・連絡の頻度や利用するコミュニケーションツールについて教えてください」(実務のスムーズさを測る)
  • 「もし計画通りに成果が出なかった場合、どのような改善策を講じますか?」(問題解決能力と誠実さを測る)

これらの質問に対し、具体的で論理的な回答が返ってくるか、そして何より親身になって考えてくれるかが重要な見極めポイントです。

Point 5:契約書で確認!クリエイティブの「二次利用」と「解約条件」

契約書の内容は、トラブルを未然に防ぐための最後の砦です。特に見落としがちで重要なのが、制作物の権利と契約期間に関する条項です。

代行会社に制作してもらった画像や動画(クリエイティブ)は、SNSアカウント以外、例えば自社のWebサイトやパンフレット、他の広告媒体で使いたいケースが頻繁に発生します。この「二次利用」が可能か、可能な場合は追加料金が発生するのかを契約前に必ず確認しましょう。

また、最低契約期間がどのくらいか、解約を申し出る際は何ヶ月前に通知が必要か、解約時にアカウント情報や分析データは引き渡されるのか、といった解約条件も隅々まで確認し、自社にとって不利な条件がないかをチェックすることが不可欠です。

Point 6:将来を見据え「内製化支援」の有無を確認する

「いつかは自社でSNS運用を完結させたい」と考えている企業にとって、代行会社の「内製化支援」のスタンスは非常に重要です。優れたパートナーは、単に業務を代行するだけでなく、クライアント企業が自走できるようサポートしてくれます。

具体的には、運用ノウハウを積極的に共有してくれるか、定例会が単なる報告会でなく勉強会の場になっているか、運用マニュアルを作成してくれるか、といった点が挙げられます。契約終了後も自社に価値が残るような、教育的な視点を持った会社を選ぶことで、外部委託のメリットを最大化できます。契約前に、内製化支援のプランや実績があるかを確認してみましょう。

Point 7:反面教師に学ぶ「よくある失敗事例」3選

最後に、SNS運用代行でよくある失敗パターンを知り、同じ轍を踏まないようにしましょう。

  1. 丸投げしすぎて失敗: 「お金を払っているから」と代行会社に全てを任せきりにするのは危険です。自社の新商品情報や事業方針の共有が滞ると、投稿内容が実態と乖離してしまいます。定例会には積極的に参加し、パートナーとして連携する姿勢が不可欠です。
  2. 成果の定義が曖昧で失敗: 成果指標を「フォロワー数」や「いいね数」だけに設定すると、見た目の数字は伸びても事業に貢献しないことがあります。「Webサイトへの遷移数」や「問い合わせ件数」など、ビジネスゴールに直結するKPIを事前に設定し、共有することが重要です。
  3. 担当者との連携不足で失敗: 質問へのレスポンスが遅い、提案がないなど、担当者とのコミュニケーションが円滑でないと、施策のスピード感が失われ、成果も遠のきます。契約前のやり取りの段階で、コミュニケーションの質や速さも選定基準に加えましょう。

【最新】SNS運用代行おすすめ会社10選を目的別に徹底比較

ここからは、前述の「失敗しない選び方」に基づき、数ある代行会社の中から厳選した10社を4つの目的別に分けてご紹介します。

① 総合力が高く幅広い業種におすすめの会社

大手企業の実績が豊富で、どんな業界や課題にも対応できる総合力が魅力の会社群です。戦略立案から広告運用、詳細なデータ分析までワンストップで任せたい企業におすすめです。豊富なリソースと体系化されたノウハウを背景に、大規模なキャンペーンや複数SNSを横断した複雑な戦略も安心して任せられます。データドリブンなアプローチで、再現性の高い成果を期待できるのが特徴です。

総合力が高く幅広い業種におすすめの会社

  • 株式会社ガイアックス公式サイトはこちら
    1,000社以上の支援実績。X/Instagram/TikTok/Facebookほか多数SNS対応。料金規模も大手向け。
  • 株式会社ホットリンク公式サイトはこちら
    X・Instagram中心に、データ分析ベース、知名度の高いクライアント実績あり。
  • 株式会社コムニコ公式サイトはこちら
    戦略設計から運用・モニタリングまで幅広くカバー。料金プランも複数。
  • 株式会社アドケイト公式サイトはこちら
    Instagramを核にWebマーケティング視点でSNS運用設計。上記も含め幅広い業種に対応。
  • 株式会社SAKIYOMI公式サイトはこちら
    ジャンル横断的に対応し、フォロワー増加実績なども豊富。幅広な用途で選びやすい会社。

② BtoBのリード獲得に強い会社

FacebookやLinkedIn、X(旧Twitter)などを活用し、ビジネス向けの質の高いコンテンツ発信や広告運用を得意とする会社群です。単なる認知度向上ではなく、ホワイトペーパーのダウンロードやウェビナーへの申し込みといった、具体的なリード獲得に繋げる施策に強みを持っています。MAツールとの連携や、獲得したリードを商談に繋げるためのナーチャリング支援まで行う会社もあります。

  • テテマーチ株式会社公式サイトはこちら
    BtoB/ブランドプロデュースも含めた支援実績。戦略的にリードを獲る体制あり。
  • 株式会社ライトアップ公式サイトはこちら
    月額10万円台プランありながら、幅広なSNS+BtoB適用可能な体制。

③ ECサイト・D2Cの売上向上に強い会社

Instagramのショッピング機能活用やTikTokでのショート動画を通じ、ユーザーの購買意欲を刺激し、直接的な売上向上に繋げるのが得意な会社群です。UGC(ユーザー生成コンテンツ)の創出を促すキャンペーンや、ライブコマースの企画・実行、影響力のあるインフルエンサーを起用したマーケティングなど、EC・D2C特有の販売戦略に精通しています。

  • 株式会社ビーヘルシー公式サイトはこちら
    Instagram・TikTokを活用し、売上に直結する投稿・動画企画・編集まで一貫。D2C/EC企業実績多数。

④ 低予算から始められるスモールスタートにおすすめの会社(3社)

月額10万円以下から依頼可能で、まずは一部の業務から試してみたい、コストを抑えたいという企業に最適な会社群です。投稿作成・投稿作業のみといったシンプルなプランから始められるため、SNS運用の効果を試しながら、徐々に依頼範囲を拡大していくことができます。フリーランスチームが柔軟に対応するなど、独自の体制で低価格を実現しているサービスもあります。

  • MARQS株式会社公式サイトはこちら
    ライトプラン8万円~という低価格帯を記載。まずSNS運用をテストしたい企業に向く。
  • 株式会社ニット公式サイトはこちら
    11万円〜という料金のプランも紹介されており、コストを抑えて運用を始めたい企業向け。

依頼前に準備すべき3つのこと|効果を最大化する秘訣

優れた代行会社を見つけても、依頼側の準備が不十分では効果は半減してしまいます。契約前に以下の3点を社内で整理しておくことで、スムーズな運用開始と成果の最大化に繋がります。

  1. 目的と目標数値(KGI/KPI)の言語化: 「なぜSNSをやるのか」「最終的に何を目指すのか」を明確にし、「半年で問い合わせ数を20%増やす」といった具体的な数値目標を設定しましょう。これが代行会社との共通認識となり、戦略のズレを防ぎます。
  2. ターゲット顧客(ペルソナ)の共有資料作成: 「誰に情報を届けたいのか」を具体的にまとめたペルソナシートを準備します。年齢、性別、職業、趣味、悩みなどを詳細に設定することで、代行会社はよりターゲットに響くコンテンツを作成できます。
  3. 社内の連携体制の構築: 代行会社との窓口となる担当者を決め、承認フローや情報共有の方法を確立しておきましょう。スピーディーな意思決定ができる体制を整えることが、SNS運用の機動性を高めます。

SNS運用代行に関するよくある質問(FAQ)

フリーランスと代行会社、どちらが良いですか?

予算や依頼したい業務範囲、求める安定性によって異なります。柔軟な対応と低コストを最優先するならフリーランスチーム体制による安定した運用と戦略立案から分析まで含めた総合力を求めるなら代行会社がおすすめです。フリーランスは個人のスキルに依存する一方、代行会社は組織としての品質管理やリスク対応力が高いという特徴があります。

契約から運用開始までの流れを教えてください。

一般的には、「問い合わせ→ヒアリング→提案・見積もり→契約→キックオフミーティング→運用開始」という流れで進みます。ヒアリングで自社の課題や目的を共有し、代行会社がそれに基づいた具体的な運用プランを提案します。契約後、双方の担当者でキックオフミーティングを行い、詳細な運用方針を固めてからスタートします。期間としては、問い合わせから運用開始まで最短で2週間~1ヶ月程度が目安です。

効果が出るまでどのくらいの期間がかかりますか?

目的や運用するSNS媒体、業界によって大きく異なりますが、一般的には最低でも3ヶ月~半年は継続して運用を見る必要があります。SNS運用は、アカウントの信頼性を構築し、ファンを育てていく中長期的な施策です。特にオーガニック運用(広告を使わない運用)の場合、すぐに目に見える成果が出ることは稀なため、短期的な成果を求めすぎず、腰を据えて取り組むことが重要です。

まとめ:最適なパートナーを見つけてSNS運用を成功させよう

本記事では、SNS運用代行の基礎知識から失敗しない選び方の7つのポイント、そして目的別のおすすめ会社までを網羅的に解説しました。

最後に、最も重要なポイントを振り返ります。

  • SNS運用代行は、リソース不足やノウハウ不足を解決し、成果を最大化する強力な手段です。
  • 会社選びで最も重要なのは、自社の目的を明確にし、それに合った「戦略的パートナー」を見つけることです。
  • 料金だけでなく、サービス範囲、実績、担当者の質を総合的に判断することが、失敗しないための最大のコツです。

SNSマーケティングは、今や企業の成長に欠かせない活動です。この記事を参考に、ぜひ貴社にぴったりのパートナーを見つけ、ビジネスをさらに加速させてください。まずは、気になる会社の公式サイトから、資料請求や無料相談をしてみることから始めてみましょう。

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