ビジネスメディアのミツカル記事カテゴリ:セールステック注目を浴びるセールスイネーブルメントとは?おすすめのツール10選を紹介

最終更新日

20200818

注目を浴びるセールスイネーブルメントとは?おすすめのツール10選を紹介

#セールステック

この記事ではセールスイネーブルメントについて解説します。

営業組織を強化することや継続的に成果を向上させるためには、様々な分析や管理が必要です。日本でも近年、注目されるようになった営業活動に対する考え方がセールスイネーブルメントです。

ここでは、最近注目を浴びているセールスイネーブルメントの定義と、おすすめのセールスイネーブルメントツールを紹介します。

セールスイネーブルメントとは

セールスイネーブルメントとは、成果を継続的に達成していくために営業組織を強化する取り組みや改善していくことを言います。営業ツールの活用や営業研修、営業分析や管理など営業に関わるあらゆることを、"数値化"して取り組んでいきます。

欧米の企業などでは一般的な概念ですが、日本でもSFAやCRM、MAツールに注目する企業が増えていることや「セールスイネーブルメントツール」のリリースが増えてきていることもあり、近年重要視されている概念です。また、様々な営業支援ツールがリリースされているのも手伝い、数値やデータの重要性が増しているのも要因の一つでしょう。価値観の多様化もあり、成果のためにはデータを分析し且つそれを活かすことが必須となっているということもあります。

先にあげた通り、様々な営業ツールを活用する企業が増えています。しかし、最終的に成果を上げるのが個人やそれぞれの部署の独自の方法やスキルによるものであれば、組織全体の成果につなげることや継続的な成果につなげることできません。セールスイネーブルメントは、営業活動における全体の成果、行動指針を数値化して表すことで、その数値を指針にすることにより、効率的で画一的な営業活動を社内全体で行うことが可能です。その結果、マーケティング全体における底上げや継続的な成果につながるということになります。


セールスイネーブルメントを実現していくために、多くの場合はツールを使いデータを蓄積して数値を具現化することが望ましく、一般的になってきています。
セールスイネーブルメントツールを活用すると、そのための数値や指針が組織全体で共有できるからです。営業活動につながる全ての指針を、蓄積されたデータを元に具体的な数値を表して、営業組織を強化する取り組みや改善をして継続的に成果に結びつけるのが「セールスイネーブルメント」になります。

おすすめのセールスイネーブルメントツール10選

ここでは、おすすめのセールスイネーブルメントツールを内容と特徴を含めて紹介していきます。

Bigtincan Hub(ビッグティンカン ハブ)

Bigtincan Hubは、直感的に利用できるシンプルなUIが特徴のセールスイネーブルメントツールです。

利用直後からすぐにセールスネイブルメントを実行可能にするための様々な工夫がされており、大変使いやすいツールになっています。マルチデバイス対応のため、iPadやタブレットで誰でも使えるようにデザインされています。


料金は、利用できる機能によって2種類のプランが用意されており、スタンダードプランで1ユーザー月額2,000円です。

Hand book(ハンドブック)

Hand bookは、営業活動における様々機能を使いやすく効率的に使えるモバイル向けセールスイネーブルメントツールです。アステリア株式会社がツールの開発・提供をしています。


ペーパレス会議を実現するためのツールや、あらゆる営業活動につながる機能を活用して成果アップを目指すことが可能です。これらの機能を業種問わず導入することができます。料金は、ユーザー数と契約期間、サーバー容量によって変わる仕組みです。Hand bookのサイトにて、概ねの料金をシミュレートできます。

PITCHER(ピッチャー)

PITCHERは、分析結果で抽出したあらゆる数値を直感的に営業活動に活かせるように設計されたセールスイネーブルメントツールです。米国をはじめ世界中で利用されています。


もちろん国内にも拠点があり、ツールも日本語化されているので安心して利用可能です。

HIGHSPOT(ハイスポット)

HIGHSPOTは、コンテンツ管理、営業ガイダンス、購入客エンゲージメントなどの機能をすぐに営業活動に活かせるように設計されたセールスイネーブルメントツールです。米国シアトルに本社を置くHIGHSPOT社が、ツールの開発・提供を行っています。


特徴として、「Salesforce」「Microsoft Office 365」「Google Drive」等、他ツールと連携することでさらに成果を求めた営業支援が可能です。

Seismic(サイズミック)

Seismicは、営業部門とマーケティング部門を上手く橋渡しするような機能が充実していることが特徴のセールスイネーブルメントツールです。米国に本社を置くSeismic社が、ツールの開発・提供を行っています。


国内には支社がないため、ツールを利用する場合はサイトより、問い合わせが必要です。

Copper(カッパー)

Copperは、営業達成度向上に向けたあらゆるプロセスをわかりやすく数値化してくれる機能が特徴のセールスイネーブルメントツールです。米国に本社を置くCopperが、ツールの開発・提供を行っています。


料金はベーシックプランで月額1ユーザー$19、プロフェッショナルプランで月額$49です。

Sales Doc(セールスドック)

Sales Docは、あらゆる業務を効率化し成果を継続することを目的に設計されていることが特徴のセールスイネーブルメントツールです。株式会社Innovation&Co.がツールの開発・提供を行っています。


クラウドを上手く活用できるように作られており、様々な営業支援ツールも用意されているのが大きな特徴です。20日間無料トライアルも可能なので、はじめてセールスイネーブルメントツールの導入を考えている企業にもおすすめです。

Smartsheet(スマートシート)

Smartsheetは、多くのビジネスマンに馴染みのあるエクセルやスプレッドシートを使う感覚で利用できるセールスイネーブルメントツールです。米国のSmartsheet社がツールの開発・提供を行っています。


使いやすくシンプルなUIが特徴で、感覚的に操作が可能です。料金は利用できる機能によってプラン分けされています。

Notia(ノーティア)

Notiaは、メールに特化した様々な効率化機能が特徴のアシスタントツールです。総合的なセールスイネーブルメントツールではありませんが、セールスイネーブルメントツールと組み合わせて活用することで、さらに強力なセールスイネーブルメントを行うことができます。株式会社マツリカがツールの開発・提供を行っています。


他のビジネスツールとの連携機能やAIによる重要メール自動振り分け機能などを使い、さらにセールスイネーブルメントを効果的にすることが可能です。現状は、β版なので全ての機能を無料で使うことが可能になっています。

LeadGenius(リードジーニアス)

LeadGeniusは、CRMツールと連動させることで、設定した顧客データを自動生成してくれる機能が特徴のセールスイネーブルメントツールです。米国のLeadGenius社がツールの開発・提供を行っています。


営業支援やペルソナ選定、リードリスト抽出等、数値を含めてわかりやすく表示してくれます。料金や導入に関してはサイトから問い合わせが必要です。

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