ビジネスメディアのミツカルMoney Forward X、銀行体験に利便性向上をはかる『BANK APP』を来春より提供開始

Money Forward X、銀行体験に利便性向上をはかる『BANK APP』を来春より提供開始

#経理・会計

最終更新日

20220530

株式会社マネーフォワード(以下マネーフォワード)は、地域金融機関向けにスマートフォンでかんたんに銀行のあらゆるサービスを利用できる『BANK APP』の提供を開始。『BANK APP』を通じて、地域金融機関は、口座開設・資産管理・資金移動・ローン・各種手続きなどのあらゆる銀行サービス(段階的に実装予定)を、いつでもスマートフォンでかんたんに利用できるようになる。

また、地域金融機関は『BANK APP』によって、顧客との接点の強化や窓口業務のデジタル化、システムのクラウド化が実現し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が実現する。その第1弾として、来春栃木銀行への『BANK APP』の導入がスタートすることも併せて発表された。

昨今、地域金融機関は機動性確保や保守コストの低さなどを背景に、システムのクラウド化を進めながら金融サービスのDXに取り組んでいる。特に、コロナ影響で地域金融機関への来店者数は減少し、デジタル取引の必要性は高まったものの、地域金融機関でのインターネットバンキングの普及率は低く、地域金融機関のDX推進において課題となっている。

DXを推進する地域金融機関にとって、顧客の取引のデジタル化は急務といえる。また、来店までの距離を要する地域の顧客の利便性の確保という観点からもデジタル化は重要であるため、マネーフォワードは『BANK APP』の提供を決定した。

『BANK APP』は、地域金融機関が、スマートフォンでかんたんに銀行のあらゆるサービスを地域金融機関向けに提供するサービス。マネーフォワードは、『BANK APP』を通じて、地域金融機関のお金の繋がりをサポートするとともに、地域金融機関のDXを推進する。

地域金融機関向けのアプリ提供サービスとして「口座開設」、「家計や資産の見える化」、「高額出金時のアラート機能」、「ワンタップでの振替・振込」、「ローンの借入・返済」、「eKYCを活用した各種取引や諸手続き」、「来店予約」、「ファイナンシャルプランナーへの相談」といったサービスを段階的に提供する。

また、地域金融機関向けのクラウドサービスとして「取引状況や利用状況が一目でわかる顧客管理サービス」、「顧客プロファイリングを活かした効果的なデジタルマーケティングサービス」、「デジタルに不慣れな顧客を丁寧に支援するカスタマーサポート代行サービス」といったサービスを段階的に提供する。

マネーフォワードは、地域金融機関やシステムベンダーとのパートナーシップをより一層強化し、インターネットバンキング未契約者の地域金融機関を含む全ての方を対象として、誰も取り残されない金融のデジタル化を目指すとしている。

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