ビジネスメディアのミツカルAI契約審査プラットフォームのLegalForce、総額約137億円を資金調達

最終更新日

20220627

AI契約審査プラットフォームのLegalForce、総額約137億円を資金調達

#総務・法務

契約審査プラットフォーム『LegalForce』、AI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を提供する株式会社LegalForce(以下LegalForce)は、シリーズDラウンドにおいて総額約137億円の資金調達を実施したことを発表した。

これにより、LegalForceのエクイティによる累計資金調達額は、本ラウンド実施後約179億円となる。

LegalForceは、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上や効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行う会社。契約審査プラットフォーム『LegalForce』、AI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を開発・提供をしている。

今回、SoftBank Vision Fund 2をリード投資家として、Sequoia China、Goldman Sachs、既存投資家であるWiL, LLC、みずほキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社など、それぞれが運営するファンドを引受先とした第三者割当増資により、シリーズDラウンドで総額約137億円の資金調達を実施した。

LegalForceは今回の資金調達を受け、同社のミッションである「全ての契約リスクを制御可能にする」を実現するため、採用、開発、営業の強化に投資していくとしている。

【本ラウンドより新たに参画する投資家からのコメント】

SoftBank Investment Advisers マネージングパートナー 松井健太郎氏
企業法務における、業務効率化ニーズの高まりや人材不足を背景に、法務DXソリューションのニーズは高まっております。そうした中でLegalForceは、AI及び機械学習を強みとして、企業法務の幅広い実務へのソリューションを提供し、業務効率の改善を実現しています。この度は、このようにAIを活用して企業法務の変革を先導する、角田望様、小笠原匡隆様及びLegalForceの皆様の成長を後押しできることを大変嬉しく思います。

Rock Wang, Managing Director at Sequoia China
リーガルテックにおけるSaaS企業のリーダーであり卓越した革新者であるLegalForceは、企業法務のプロセスをデジタル化し、契約業務を根本的に変革することを可能にすると考えています。LegalForceが今後も成長を続け、目覚ましい発展を遂げられるようサポートすることを楽しみにしています。

Stephanie Hui, Global co-head of Growth Equity at Goldman Sachs Asset Management
生産性向上とリスク低減を目指したテクノロジーの活用が法律の専門家の間でも進んでおり、日本のリーガル市場にデジタル革命が起こっています。独自に開発したAIと弁護士の知見を備えたLegalForceが、革新的なイノベーションをリードしていくことを期待しています。

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