ビジネスメディアのミツカル記事カテゴリ:セールステック業務効率化を実現するRPAサービス「コボットPlatform」とは

最終更新日

20210224

業務効率化を実現するRPAサービス「コボットPlatform」とは

#セールステック

近年、少子高齢化や働き方改革などによる人手不足に対応するソリューションとして、RPAの活用が期待されています。

しかしながら、RPAの導入には業務分析・システム設計など開発に多額の費用と期間を要し、導入後も保守や拡張運用に高度な知識と費用が必要になることもあります。

そこでこの記事では、リーズナブルながら使いやすく充実したサポートを提供するRPAサービス「コボットPlatform」の機能や特徴などをご紹介します。

コボットPlatformとは

コボットPlatformは、ディップ株式会社が開発・提供を行うRPAサービスです。

RPAとは、Robotic Process Automationを指し、PC上で繰り返しの多い、ルール化された定型作業を代行するソフトウェアロボットをいいます。

コボットPlatformはRPAとして、企業にとって重要な人材を単純な定型作業から解放することを目的に、人を活かして競争力を高めたいと考える5,000社以上で運用実績を誇るRPAサービスです。

また、コボットPlatformは、RPAの中でも拡張しやすく低コストも実現していることから、比較的規模の小さな中小・中堅企業や大手企業の部門での導入にも最適です。

コボットPlatformできること

コボットPlatformは、RPAとして業務において大きな割合を占める定型業務を自動化し、人にしかできない業務のリソースを創出することで、導入企業に次のようなさまざまなメリットをもたらします。

生産性の向上

企業には、単純作業でありながらもミスが許されない業務が存在します。その多くは従業員の負担となります。そこでコボットPlatformでは、ロボットによって定型業務を代行し、ストレスから従業員を解放するとともに生産性向上を図ることが期待できます。

業務の自動化

コボットPlatformでは、最終確認のみを人が行うことで効率的な業務遂行を実現します。社内のあらゆる定型業務はロボットが代替することで、時間外労働の大幅な削減が可能です。

システムへの転記作業の無人化

コボットPlatformなら、社内で連携できていないシステムをつなぐことも可能です。これによりシステム間の転記や更新作業を自動化し、数値データを取る際の確認・集計作業の無人化を図ります。

コボットPlatformの製品としての3つの特徴

コボットPlatformは、製品として「コボットstudio」、「コボットcenter」、「コボットAgent」の3つがあります。またこれらは豊富なアクティビティの中から組み合わせができ、プログラミングの知識などを持たない初心者から専門知識を持つエンジニアまで幅広く活用できるのが特徴です。

ロボット開発を行うコボットStudio

コボットStudioでは、ロボット開発を行います。開発UIは、コーティング不要で操作しやすいのが特徴で、豊富なアクティビティ集や便利なデバッグ機能を持ち、直観的な操作が可能なUI設計とテスト実行機能などによりスムーズな開発が可能です。

ロボット実行のコボットAgent

コボットAgentは、ロボットを実行します。実行は手動実行のほか、スケジュール実行も可能です。また稼働履歴やスケジュール、バージョン、IDとパスワードなどを管理することができるとともに、IDとパスワードで運用状況も確認できます。

ロボットを管理するコボットCenter

全シナリオのスケジュールを一括管理し、効率的に運用できるのがコボットCenterです。スケジュールを管理するのはダッシュボード機能で、一目でわかるUIにより運用状況を即座に確認することができます。

コボットPlatformのリーズナブルな料金体系

コボットPlatformは運用における課題を解決し、成果を最大化するために低コストで導入・運用できる点も導入メリットのひとつです。

コボットPlatform各製品の月額費用

コボットStudio…無償提供

コボットAgent…50,000円/台

コボットCenter…50,000円/台

最低契約期間 は1年間で、1年単位の自動更新です。

導入支援サービスも充実

コボットPlatformでは導入支援サービスも充実しています。これを実現するため、導入にあたっては業務の選定からロボット作成まで、案件個別のメニューがそれぞれ提供されるのが特長です。

具体的には、まず自動化できる業務のヒアリングとその洗い出しが導入の第一段階です。そのうえで自動化対象業務を決定し、ロボットの設計、開発、納品へと進み、導入後もロボットの安定稼働を支援するための運用保守が継続して行われます。また、各支援サービスの費用は個別に見積もりが行われるため、案件ごとに最適な支援も期待できます。

導入・運用までの流れ

コボットPlatformではいくつかのステップを経て導入に至ります。最短では問い合わせからおよそ1カ月で利用が可能です。

STEP1 無償トライアル

コボットPlatformは、自社の効率化したい業務を相談の上、まずは無償トライアルが可能です。効果を実感してから本格的導入を進められるため、失敗するリスクを減らすことが可能です。トライアルでは、ロボットの開発体験や自社業務の開発体験や自動化の検証などが行われます。

STEP2 契約手続き

契約手続きに進むと、見積もりとともに業務の棚卸や導入計画の立案などが行われます。また同時に導入環境の準備も進められます。さらにRPAの導入が初めてでも、活用相談から運用までRPAコンサルタントが対応してくれるので安心です。

STEP3 導入開発と運用保守

コボットPlatformの導入後も、ロボットの作成やテスト保守はもちろん、導入効果の検証や、サポートを受けられます。ロボットの開発と運用をサポートする専用ポータルサイトや、Eラーニングなどのコンテンツも提供されるため、スムーズな運用が可能です。

コボットPlatformについてのまとめ

・コボットPlatformは、ディップ株式会社が開発・運営を行うRPAサービスです。

・導入によって生産性の向上・業務の自動化・システムへの転記作業の無人化が図れます。

・コボットPlatformはコボットStudio、コボットAgent、コボットCenterの種類があります。

・コボットPlatformはリーズナブルな料金体系によってコスト面のハードルを下げ、導入を容易にします。

・コボットPlatformでは導入支援サービスも充実しています。

・導入にあたっては無償トライアルが可能で、導入後も保守やサポートが充実しています。

RPAツール「コボットPlatform」

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