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イクシス、道路AI解析サービスをリリース

#生産・企画

最終更新日

20220517

株式会社イクシス(以下イクシス)は、道路AI解析サービスとして、道路面ひび割れ解析、およびガードレール支柱の錆解析のサービスをリリースしたことを発表した。

これまでの道路点検は点検員による近接目視が基本で、生産性・安全性の点で課題を抱えていた。イクシスはこの課題に着目し、一般車両に搭載する市販ドライブレコーダーで車両走行中に撮影した動画を、同社が強みを持つインフラ向けAIで解析することで、生産性・安全性を向上させた道路点検の実現をサポートする。

道路AI解析サービスでは、一般車両に搭載した市販のドライブレコーダーで取得した動画に対し、イクシスのAIによる自動解析を行うことで、道路舗装面のひび割れの1次スクリーニングが行われる。一般車両による点検が行われることで、日常的な定期点検が可能となる。また、路面の劣化状態の可視化レポートもパノラマ表示などが可能。なお劣化区分けのレポートは、日本無線株式会社との共同開発となる。

ガードレール支柱の錆解析では、一般車両に搭載した市販のビデオレコーダーを用いて進行方向に対して側方を撮影し、その映像をイクシスのAIが解析してガードレールの支柱や支柱の錆を検出する。走行中の車両から撮影でき、解析もAIが行うため、融雪剤などの影響で支柱の根元が錆びている区間の一次スクリーニングが可能となり生産性や安全性の向上が期待される。

イクシスは、今後も同社が強みとするロボットやAI、3D連動ソリューションを連携したサービスを社会実装する取り組みを一層加速させ、社会インフラ・産業インフラ分野共にデジタル・トランスフォーメーション化を推進し、現場における生産性向上、品質向上、安全性向上に取り組むとしている。

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