ビジネスメディアのミツカルHENNGE、企業のSaaS導入加速を目指し、ウルトラマンをイメージキャラクターに起用

HENNGE、企業のSaaS導入加速を目指し、ウルトラマンをイメージキャラクターに起用

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HENNGE株式会社(以下HENNGE)は、企業のSaaSマイグレーション(導入)を加速させるため、ウルトラマンをイメージキャラクターに起用したキャンペーン「+1でSaaSが加速する」を展開することを発表した。

今回のキャンペーン「+1でSaaSが加速する」は、企業の情報システム部が抱えるさまざまな課題を怪獣に、SaaS認証基盤(IDaaS)『HENNGE One』をウルトラマンにそれぞれ見立て、ウルトラマンが怪獣たちの起こす問題を解決するストーリーを軸にさまざまな施策を行い、企業のSaaS導入を支援していくもの。

HENNGEが提供する『HENNGE One』は、Microsoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど、複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現するSaaS認証基盤(IDaaS)。クラウドメールの誤送信や標的型攻撃対策、メール監査機能など、幅広いメールセキュリティにも対応。多くのクラウドサービスと連携し、金融や大手企業、行政機関など幅広い業種・業態に導入されている。

今回スタートするキャンペーン「+1でSaaSが加速する」では、第一弾として2022年4月6日(水)〜4月8日(金)に東京ビッグサイトでRX Japan株式会社が主催する「Japan IT Week 春」に出展し、ウルトラマンやバルタン星人、ダダ、カネゴンなどを利用した賑やかなブースで企業のSaaS導入支援活動を展開する。

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