ビジネスメディアのミツカルBeso、税理士事務所専用業務管理システム『ZoooU』のオープンβ版をリリース

Beso、税理士事務所専用業務管理システム『ZoooU』のオープンβ版をリリース

#経理・会計

最終更新日

20220608

株式会社Beso(以下Beso)は、税理士事務所の業務における属人化を解決し、付加価値業務への時間を創出するための税理士事務所専用コミュニケーション&業務管理システム『ZoooU』のオープンβ版を2022年6月15日にリリースすることを発表した。

近年、日本企業ではデジタル化とクラウド会計の導入が進み、社内業務のDX化の動きが強まっている。この流れは税務会計業界においても同じで、クラウド会計の導入による業務効率化と、バックオフィス業務のDX化による付加価値業務への社内体制構築が大きなテーマとなっている。しかし、税理士試験の受験者数は減少の一途を辿っているのが現状である。

デジタルツールの世界的な普及により、税理士の顧問先とのコミュニケーションツールが大きく増え、それにより「情報の分散」が加速し、コミュニケーションの時間と量が増大している。また、業界の長期的な課題としては、税法の複雑化、顧問料の低価格化による過剰な業務量、高齢化と後継者不足なども挙げられる。

そして、税務会計業務における「担当者ごとの属人化」も構造的な課題である。それぞれの税理士事務所には業務の標準マニュアルがなく、業務の属人化が当たり前のようになっている。1人で20社以上の顧問先を担当する「担当制」という仕組みが重なった結果、社内での引継ぎができず、解約の発生やスタッフの離職にも繋がってしまう。こうした社内的要因、業界的要因、業務の構造的要因によって税務会計業界は大きな課題を抱えている。

Besoはこれらの課題に着目し、「税理士はもっと価値を創ることができる」と考え、『ZoooU』の開発を進めてきた。

『ZoooU』は、税理士事務所の業務管理と顧問先とのコミュニケーションを管理する税理士事務所専用コミュニケーション&業務管理システム。社内体制整備や引継ぎのために必要な情報も、日常業務と同じ画面で確認することができ、「業務効率化ができない」という税理士事務所の悩みを解決する。

また、『ZoooU』は税務会計業務に課題を感じて開発された、税理士事務所視点のプロダクトであり、業界課題のひとつ「税理士オペレーションに対する標準マニュアルがない」という状況を解決するため、すべての業務を分析・設計。チェックリストやマニュアルを標準搭載しているため、担当者は設定されたステップに沿って業務を行っていくだけ。マネジメント側は、完了したステップを確認するだけで完結する。

顧問先とのコミュニケーションから業務管理までを『ZoooU』で行うことで情報を一元化し、属人化した情報を全員で共有することで、税理士事務所の資産へと変化させることが可能。

同じカテゴリーの記事

この記事で紹介されたサービス

資料請求後にサービス提供会社、弊社よりご案内を差し上げる場合があります。利用規約とご案内の連絡に同意の上

おすすめ記事