ビジネスメディアのミツカルアライドアーキテクツ、twitterをハブとしてブランドサイトやSNSアカウントへの集客を支援する 「echoes Link」を提供開始

アライドアーキテクツ、twitterをハブとしてブランドサイトやSNSアカウントへの集客を支援する 「echoes Link」を提供開始

#営業・マーケティング

アライドアーキテクツ株式会社(以下アライドアーキテクツ)は、同社が提供するSNSプロモーション支援SaaS『echoes』において、Twitterをハブとしてブランドサイトや企業SNSアカウントへの集客を支援する「echoes Link」の提供を開始したことを発表した。

アライドアーキテクツはSaaSとデジタル人材で企業のマーケティングDXを支援する会社。

近年、デジタル上でブランド認知やエンゲージメントを高める手段として、ブランドサイトやSNSアカウントを活用する手法は一般的なものとなっている。しかし、サイトやアカウントの構築とコンテンツ制作に多大なコストを掛けている一方で、サイトやアカウントへの集客に関しては計画が不十分になるケースも多く、コストをかけて立ち上げたもののアクセス数が伸びない、コンテンツを見てもらえないといった課題を抱える企業も多い。さらに、制作費に多くのコストをかけたことから、集客課題を解決するための追加広告費が足りないといった事例も多くなっている。

『echoes』はその課題解決のため、SNSの中でも「つながりやすい、広がりやすい、運用の負荷が低い」という特長を持つTwitterをハブにして、企業のサイトやSNSアカウントへの集客を支援する「echoes Link」の提供を開始した。これまで250社以上のTwitterキャンペーンプロモーションを支援してきた実績と、Webサイト制作・改善まで手掛けるアライドアーキテクツの強みを生かしたサービスとなっている。

「echoes Link」は、企業のTwitterアカウントをハブとしてブランドサイト、ECサイト、会員サイトといったオウンドメディアや、Instagram、LINE、TikTok、YouTube等SNSアカウントへの集客を支援する新サービス。

Twitterインスタントウィンキャンペーンをきっかけとして、ブランドやサービスの情報を大規模に拡散するとともに、キャンペーンでつながったユーザーをシームレスにサイトやアカウントに誘導できるため、サイトのアクセス数や、Instagram、LINE、TikTok、YouTubeアカウントのフォロワー数・友だち数を増やすことが可能となる。また、Twitter広告を組み合わせることでターゲティングを最適化し、より高い成果を上げることが可能。

今後、Twitter広告のターゲティングと組み合わせたプランや、オウンドメディアの会員登録などより強いエンゲージメントが必要なコンバージョンの成果向上を支援するための機能を提供するとともに、TwitterやTwitter広告APIを活用した新機能の開発やサービス拡充を通じて、企業プロモーションの成果向上、広告パフォーマンスの最大化と運用負荷削減に貢献していくとしている。

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